【なぜそうなる⁉︎】何気ない子どもとの会話。お相手は”ママ”ではなく…?
子どもと長い時間一緒にいるのはママなので、必然的に子どもの中で1番の存在になってしまうのは仕方がないことかもしれません。
しかし何気ない会話の中で、それが明確にされてしまうと…?
かわいそうなパパ!? 楽しい会話のお相手は…?
子育てをしていると、子どものママへの信頼感ってものすごく大きいと感じることないですか?
年齢が小さいほど、ママと一緒にいる時間が長いので、『パパよりもママ』となってしまうのは仕方ないことなのかもしれません。
でも子どもを愛するパパからすると…?
今回は、パパへの扱いがちょっとひどい⁉︎けど、そういう時期ってあるよねっ!と思わずクスッとしてしまう、もすさん@mosumanga30のエピソードです。
かわいそうなパパ#エッセイ漫画 pic.twitter.com/ktXa5NrdQp
— もす (@mosumanga30) December 14, 2021
話しかけてたのパパだったー‼︎
みよちゃんも最後に『ママ』を付ける丁寧さが仇となりましたね(笑)
普段ママと一緒にいる時間が長いからそうなってしまいますよね〜。このエピソードを見て「あっ。俺も…。」と思ったパパさんは多いと思いますよ。
でも、これって普段から子どもに向き合っているママからすると、「パパ…」と思いながらもちょっとうれしくないですか!?
日ごろの育児の大変さや、つらさも吹き飛びますよね♪
うちはワンオペだったので、小学生になった今でも子どもから見た力関係は『ママ>パパ』です(笑)
良いことがあっても、悪いことがあっても1番に報告するのはママ。いまだにパパに話しかけるときに「ママ。」と言ったりします。
私的にはそれだけ子どもと向き合ってないからだよ!と思います。ただ、一緒にいる時間が少ない分、パパは激甘なので何かお願い事があると「パパ〜♡」と寄って行っていくところは、子どもでも女ってすごいなと感じる瞬間です…。
もすさんの育児漫画には、他にもみよちゃんのパパに対する塩対応エピソードが紹介されています♪おもしろいけどちょっと切ないパパが見られて思わず笑ってしまいます。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
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こどもの無邪気なおねだりは、可愛いものの対応が大変!でも、少し方法を変えるだけでみんなハッピーなまま解決できるのです…!!
利き手は子どもの成長と共に決まってくるもので、はっきりわかるようになるには3〜4才なのだそうです。でも、3〜4才というと箸の練習を始める時期。利き手がわからないと右利き用と左利き用どちらの箸を持たせばいいのか困ってしまいますよね。
子どものイヤイヤについヒートアップしてしまう方、この季節は子どもたちの支持を一身に集める「彼」の力を借りてみましょう…!