育児って修行だった⁉︎産んでから初めて知る、恐るべき子どもの生態‼︎
子どもはかわいいですが、かわいいだけでは育児はできません。
子どもはおとなには理解できない行動をすることが多いので、毎日「何の修行なの…?」と思うような日々を送っているママさんは多いのではないでしょうか?
子どもを産むまで知らなかった『マジかーーい‼︎』と思う子どもの行動
子どもを産む前は『子どもってかわいいし、見ているだけで癒される♡』『自分の子どもだったらもっとかわいいんだろうなぁ♡』と、思っていた人も、実際産んでみると、かわいいだけではない育児の大変さを思い知らされます。
ポンコツママさん ponkotsu0404のエピソードでは、実体験に基づいた『ママを困らせる大人には理解できない子どもの不思議な行動』の数々を紹介してくれています♪
大変さはすごくわかるし、ママの立場になると本当につらいと思うけど、なぜか微笑ましくてクスッと笑ってしまいます♪
目的地までの目安時間は、子連れの場合にはまったく当てになりません。
まず家を出た瞬間から、目的地とは逆の方向に歩きたがることがあります。うちの子は何のこだわりなのか、小さいころに、「家の前の道は左にしか行かない」という時期がありました。
右に行けばすぐ着くのに、無理矢理に手を引いて行こうとすると大暴れするので、遠回りになるけどとりあえずその後の行動がスムーズになるように左へ行くという謎ルールを課せられていました。
他にも虫、葉っぱ、石などはすべてトラップになりますし、自動販売機や公園の前は難所です。
夜泣きは子どもも訳がわからずつらいと思うけど、それに付き合わなくてはいけないママもすごくつらいです。
夜中の2時に『洗面所から出るな』『おんぶでユラユラしろ』は、意味がわからないし、何かの罰なのかなと思ってしまいそう…。
朝パジャマから服に着替えさせる習慣をつけるのも大変ですよね。
やっとの思いで着替えさせても、目を離してほかの家事をしている間に、またパジャマに着替えられていたら絶望感すら感じてしまいます。
ママとしては、子どもの健康や成長を考えて作っている料理。
でも本当にそのありがたさに気付くのは、おとなになって独立した後です。私も実家を出た後でやっと母がしてきてくれたことに感謝の気持ちを持つようになりました。
なので、子どもならママの大変さがわからなくて当然なのですが、実際やられるとイライラするし、わざとこぼされたらボーゼンとしてしまいますよね。
子育ては思い通りにならないことが多くて、ある程度のことは諦めることも重要だと教えられます。
鼻をつまんだら口を開けるんですね‼︎
こんな技があったとは‼︎もっと早く知りたかったです。
あの…これは、小学校高学年の娘は今でもそうなんですが…。
泣いたりはしないし、1人で入るけど、「お風呂入って。」って何回言ってるだろう。「うん。」とか「入る。」とかいうくせに一向に入らない。
しかも入ったら1時間くらい出てこない。
子どものパワー恐るべし。
ママの体力をはるかに上回っていますね。
これ何なんでしょうね‼︎めちゃくちゃありますよね‼︎
しかも小さな声じゃなくて、大声で聞かれるので、母としては気まずくて仕方ありません。
子育てって、子どもを大きくするだけでなく、親が人間として成長させられる期間なのかもしれないですね。
また、子どもは理解できない行動が多すぎるので、その立場になるとつらいのはすごくわかるんですが、なぜか話を聞く分には微笑ましく思えるから不思議です。
育児真っ最中のママさん!がんばりましょうね‼︎
フォローはこちらから
フォローはこちらから
子どもの頃、自分のことをなんて呼んでいたか覚えていますか?一人称を切り替えるタイミングで悩んだり、なんて呼んでにしっくりこなかったり…今回は、なんだか懐かしい気持ちにもさせてくれる「一人称」エピソードをご紹介します!
ママの1日は子どもたちの園や学校への送り出しから始まります。朝の準備はそれはもう大変ですが、送り出した後もホッと一息つく暇もなんてありません。掃除、洗濯、買い物などやることが山積み。気付くともう子どもたちが帰ってくる時間になってます…!
一緒に暮らし慣れた旦那様、ときめく機会はすっかり減ってしまった方も多いのではないでしょうか。それでも、こんなイケメン行動されたら惚れ直さずにはいられない…!!