いつでもどこでも子どもと一緒でも!ウォーキングで始める健康生活のすすめ

いつでもどこでも子どもと一緒でも!ウォーキングで始める健康生活のすすめ
気温が上がり、外に出るのが楽しみになってきた今日この頃。今回はこれからの季節にぴったりな、誰でも手軽に始めることができるウォーキング生活を紹介します。子どもと一緒にお散歩しながら、今日からすぐに健康生活を始めてみませんか。
いつでもどこでも子どもと一緒でも!ウォーキングで始める健康生活のすすめ

ウォーキングの嬉しい効果

みなさんは、1日にどのくらい歩いていますか?車や電車も便利でよいけれど、意識して「歩く」ことを日常の一部として取り入れてみるのはいかがでしょう。特別な道具も要らない、手軽なウォーキングには嬉しい効果がたくさんつまっているのです!

身体面

ウォーキングはいつでもどこでも誰にでもできる簡単な動作。そのため、運動量はそうでもないと考えてしまいがちです。しかし、ウォーキングって実は相当な運動量なんですよ!

脚の筋肉だけでも大腿四頭筋(大腿直筋・広筋)、大腿二頭筋、前脛骨筋、下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)・・・と大きな筋肉をいくつもいっぺんに使い、同時に腰の筋肉や腹筋や、腕の筋肉だって使っています。重力に耐えて左右の脚で片方ずつ交互に体重を支え、更に脚を曲げ伸ばしして重い身体全体を移動させ自分の行きたい方へと運んでいるのですから大仕事です。重心移動のバランスをとるだけでも大変です。普段何気なく行っている「歩く」という動作、実は全身の筋肉や神経を総動員して行う大変な動きなのです。

出典:www.karadakarute.jp
また、ウォーキングを日課にすることで、筋肉量をある程度キープすることができ、基礎代謝の低下もゆるやかにすることができます。自分のペースで歩くことが出来るので、小さな子供からお年寄りまでみんなで楽しめる最適な運動なのです。

精神面

ウォーキングには、精神的にも嬉しいことがたくさん!気持ちよく歩いた後の爽快感だけでなく、ウォーキング自体にも幸せになれる秘密が隠されているのです。

ある実験では、早足で20分のウォーキングを週に3回程度継続している女性は、これより少ない女性よりもうつ病の発症率が30%も低く、精神健康度が40%も高かった、という結果が出ているそう。

出典:news.livedoor.com

ウォーキングの良さは、ストレスの解消、運動不足解消などいろいろありますが、長く歩いていると、幸せな気分になることがわかっています。私たちの体は、20分以上歩き続けると「ベータエンドルフィン」「ドーパミン」という脳内ホルモンを分泌します。さらに40分ほど歩いていると、脳から「セロトニン」を分泌します。これらが「快楽ホルモン」といわれるもの。心も体も幸せな気分にさせてくれるのです。悩みがある時などは特に、ウォーキングで前向きに過ごしましょう。

出典:health.goo.ne.jp

情緒面

ウォーキングでは、電車や車で移動するとなかなか気づくことができないものと出会うことがあります。自然と触れ合うことができたり、普段目にすることのない景色を楽しめたり、草木の香りを感じたり五感を刺激できます。また、親子や友達と一緒に過ごすことで、コミュニケーションを促進することもできます。

正しいウォーキングの方法って?

ウォーキングが良いことだとは分かったけれど、なかなか時間が取れなかったり、どのくらい歩いたらよいかわからないという方もいると思います。ウォーキングは20分以上継続することで効果が出ると言われています。以下の例を参考に歩くことを意識する生活を送ってみましょう。

【例】

●歩数計を朝から晩までつけて、1日の歩数を増やすことを意識する。

●ひとつ手前の駅(バス停)で降りて歩く。

●買い物は歩いていく、買いだめしない。

●歩くときはダラダラでなく、さっさと歩く 。

●信号待ちは足踏みする 。

●2~3階までは階段を使う。

●テレビのリモコンは使わない 。

●CM中はストレッチ体操や筋肉トレーニングをする 。

●歯磨きは立って、うろうろしながらする 。

●掃除の回数を増やす 。

●1日1回は外出する 。

●毎日、犬の散歩をする 。

●こどもと体を使って遊ぶ 。

●昼休みは外へ出る。

出典:www.city.fukuoka.lg.jp
隙間時間を有効的に活用して、歩く量を増やすようにしましょう。距離や何歩歩いたか?ももちろん大切ですが、何よりも楽しんでウォーキングすることが大切です。
これから一年でも最高に気持ちよい季節。外に出るときは紫外線・熱中症対策も忘れずに、親子で、ママ友と、ウォーキングを楽しみましょう♡