心配ご無用! 子ども連れに至れり尽くせりのサービス
フラッグキャリアやそれに準じる航空会社はほとんどは、国内線、国際線を問わず、3歳未満の子連れ、お年寄りや身体の障害などによりお手伝いが必要な人、妊婦が優先で搭乗できます。
出典:asianresorts.blog.fc2.com
キャセイパシフィック航空は豊富なアメニティ
乳幼児向けには、初期のおむつかぶれ用クリーム、保湿ローション(顔用)、紙おむつ(Mサイズ)、ごみ袋の入ったバッグの用意もあります。
出典:allabout.co.jp
エティハド航空は専門ナニーが!
エティハド航空には“Flying Nunny”という子供のお世話をする専門の研修を積んだ乗務員さんがいるんです。目印はオレンジ色のエプロン。
出典:www.gogogohawaii.com
エミレーツ航空はアニバーサリー特典あり
お子様の誕生日にご旅行される場合、エミレーツの予約担当者にお伝えください。お子様の誕生日を祝うギフトとして、特製ケーキを用意いたします。 時間が許す限りご要望に応じ、ご搭乗記念として、家族写真をポラロイドカメラにて撮影し無料で差し上げます。
出典:www.emirates.com
大人だけじゃ味わえない! 羨ましいほど豪華なキッズミール
JALは3段階の子ども専用機内食
ANAはなんとデコ弁!
すべて実際にお子様をおもちのシェフのチームによる開発ということで、「食育」と「デコ弁」がテーマに作られているそうです。
出典:lifememo.jp
美食の国のこだわりが光るエールフランス
子供用の食事の中には最大3種類のオーガニック素材(ヨーロッパ、フランス認可)を使用する。
出典:news.mynavi.jp
子供用のテーブルウェアは、環境にやさしくモダンでカラフルなデザイン。フォーク・ナイフ・スプーンは、組み合わせると飛行機の形になる。
出典:news.mynavi.jp
退屈してるヒマなんてない! 子どもが夢中になるグッズがすごい
ルフトハンザ航空のマイログブック
ログブックには自分が乗った飛行機の主な情報を記録しておくことができます。フライトについての記入が終わったらクルーにそのつど証拠としてサインをしてもらってください。
出典:www.lufthansa.com
KLMオランダ航空ではオリジナルキャラクターグッズ
2歳以上のすべてのお子様に、記憶ゲームや三目並べのシート、鉛筆、キーホルダー、カード、シール、手荷物ラベルなどを含む ブルーイプレイセットをご用意しています。
出典:www.klm.com
キャセイパシフィック航空はディズニーとコラボ
人気のディズニーキャラクターがデザインされたチャイルドキットは3歳から8歳の子供向けに提供される。レターセット、絵本、シール、ゲームなどバラエティに富んだアイテムがそろっており機内で楽しんだ後もセットの一部である小型バッグに収納して家に持ち帰ることができ、子供達は楽しい旅の思い出をおみやげにすることができる。
出典:www.cathaypacific.com
こんなに親切に優遇してもらえるものなら、もっと早く、子どもが2歳未満のうちに何度も海外旅行しておくべきだったと今更ながら後悔する私であった。
出典:kazoku.neko-tabi.com
関連記事はこちらから
2015年7月、2歳の娘とふたりで東京からボストンまで13時間のロングフライトを経験。飛行機という密室で子どもが号泣したり、騒いだりしたらどうしよう、もしや親子で一睡もできない!?と、悪いことばかり考えたフライトを迎えるまでの日々。その結果はいかに…。子連れで長時間飛行機に乗る際、「やってよかったこと」をご紹介します。
航空会社のマイレージプログラム、きっと聞いたことありますよね?マイルのことは知ってるけれど、あまり飛行機には乗らないからと会員にはなってない人、なんとなく会員にはなってるけどあまり使いこなせていない人・・そんな方にオススメ!マイレージプログラムを使いこなして家族でお得に旅しましょう♡
夏休みなどの長期休みは、子どもを連れて南の島へ!と計画されている方も多いのでは⁉南の島なら、ハワイへ行きたい~なんて♪ハワイもいいけれど、フライト時間はなるべく短く、時差が少ない方が子どもにとっても負担は少なく、旅先で目一杯楽しめるかも!そんな近場の南の島、グアムと沖縄をまとめてみました♪
買い物やグルメなど、大人の街の印象が強い香港。子連れで行って楽しいの?という声を耳にします。実は、子連れでも、とっても楽しい香港♪子連れ海外旅行でどこに行こうか迷っている方に必見。香港在住の筆者が、そのワケをお伝えします!
赤ちゃんとの飛行機は心配事がつきないもの。必要なのはあきらめ、準備、下調べです。6か月からの1年間で国際線のフライトを10回・5往復した筆者が、自身の経験元に赤ちゃんと飛行機に乗る際のいろはをお教えします。これを読んで、安心してフライトを過ごせるママたちが増えることを願って。