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「赤ちゃんの腕にしこり…!?」知らないと焦ってしまう予防接種の副反応。事前確認&毎日のボディタッチで体調変化をチェック!

「赤ちゃんの腕にしこり…!?」知らないと焦ってしまう予防接種の副反応。事前確認&毎日のボディタッチで体調変化をチェック!
参照 : twitter.com
子どもが生まれたらすぐに始まる予防接種。 スケジュールを組むのが大変なくらい多くて、1度に3〜4本打たれることもあり、新米ママにとってはいきなりの試練です。 そして意外と起こりやすい副反応。これがめちゃくちゃ焦るんです!
「赤ちゃんの腕にしこり…!?」知らないと焦ってしまう予防接種の副反応。事前確認&毎日のボディタッチで体調変化をチェック!
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ボディタッチは赤ちゃんの大事な健康観察のひとつ!

子どもの体の小さな異変に、気付いてしまうことってありますよね。 私も今でこそ、「??」と思えば子どもに聞くと、「〇〇で転けた」とか「痛くないから大丈夫」と答えてくれるので楽になりましたが、赤ちゃんだったときは、本当に不安と検索、そしてさらに不安になる連続でした。 今回は、“子どもの腕にしこりを見つけてしまった”ひなママ(1y)さん @tosakachanhome の投稿をご紹介します♪ ひなママさんが、しこりに気付いたのは入浴後の保湿をしているときです。保湿って赤ちゃんの肌をケアするだけではなくて、体の変化に気付くことができる大切な時間なんですよね! もちもちした赤ちゃんの肌を触るのって気持ちよくて『うっとり♡』してしまいますが、毎日やっていると、「虫刺され」、「かぶれ」、「お腹が張っている」、「機嫌が悪い」などの変化にいち早く気付くことができます。 赤ちゃんの健康観察のひとつとして『ボディタッチ』をぜひ行ってみてくださいね♪

意外だった予防接種の副反応…

出典:twitter.com
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予防接種の副反応について知っておこう!

不安なママをニコニコしながら見る赤ちゃん。 不安から検索魔になって、さらに不安が募るママ。 しこりが消えてすごく喜ぶママと「ちょっと…なんなの?」という表情の赤ちゃん(笑) すごく感情移入して読んでしまいました! 予防接種の副反応と言えば「発熱」というイメージでしたが、しこりも副反応で起こるんですね。 ひなママさんと同じく、私も予防接種の説明をしっかり読んだことはなかったです。 しかも予防接種から数日経っていたなら、注射を打ったことすら忘れてしまうこともあるし、そんな時間差で症状が出ても、すぐに副反応と気付ける自信がありません。 でも、ちゃんと説明を読んで、さまざまな副反応があることを知っていれば、モヤモヤしてしまうことも少なくなるかもしれませんよね♪ 今回の投稿を見て、「予防接種のあの長い説明文には意味があったんだ」「読んでおかないといけない大切なものだったんだ」と改めて思いました!

副反応は経過観察でよいものと受診が必要なものがある

副反応はワクチンを摂取し、体内で免疫を獲得するとき起こるそうで、経過観察でよいものと、受診したほうがよいものがあるそうです。 経過観察でよい副反応は、『接種部位が赤く腫れる』『接種部位が熱を持つ』『発熱』『しこり』『機嫌が悪い』などで、これらは比較的起こりやすい症状なのだとか。 一方、受診したほうがよい副反応は、『顔色が悪い』『元気がない』『嘔吐』『顔や手足の腫れ』『蕁麻疹』『呼吸の乱れ』などです。 重篤な副反応は30分以内が多く、体調に変化が起こるのも数時間以内のことが多いそうです。予防接種は平日の午前中にするように勧められるのは、体調が悪くなっても、午後の診察時間に対応できるようにするためだったんですね! 生後2カ月ごろから始まる怒涛の予防接種ラッシュ! きちんと説明を読んで、ママも万全の体制で挑みましょう!

ひなママ(1y)/@tosakachanhome

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