音楽から読み聞かせまで!きになる芸能人が行った「胎教」まとめ
お腹の赤ちゃんに音楽や英語を聴かせたり、絵本を読み聞かせたり、話しかけたり・・・。 さまざまな方法で刺激を与える「胎教」今回は、妊娠中の芸能人の皆さんが行った様々な胎教をご紹介します
人によって様々な見解のある「胎教」。科学的根拠はありませんが、胎教の目的の一つとして共通しているのは、妊婦さんの精神的・身体的に快適な状況を作ることだそうです。リラックスできる音楽を聴いたりお腹の赤ちゃんに話しかけたりと胎教の仕方も人それぞれ。ではでは、妊娠中の芸能人の皆さんはどんな胎教をしているのでしょうか?
高垣麗子さん
現在、妊娠中のモデル高垣麗子さんの胎教はハワイアンミュージック。ハワイで演奏される伝統的なハワイ民族音楽。ウクレレやスライディングギターで弾く、ゆったりとしたメロディが良かったのか、リラックスをして心地良い音楽を聴いていたら気持ち悪さも落ち着いたと報告。胎教musicはハワイアンがお気に入りのようです。
ちなみに、現在安定期に入りお腹の膨らみがうかがえ始めた安田美沙子の胎教もお気に入りはハワイアンミュージックとの事。人気があるんですね。
PINKYさん
男性だけではなく女性からもその抜群のプロポーションで人気の高いPINKYさん。そんな彼女の胎教報告はMary.J.BligeのLIVE!言葉にできないくらい素晴らしいLIVEでお腹の赤ちゃんノリノリ。最高の胎教だったと語っています。
吉澤ひとみさん
出産を終え、育児に頑張っている吉澤ひとみさん。妊娠中はくらっしくに加えニルヴァーナも胎教で聴いていたようです。ロックなベイビーが生まれるかな?と仰ってましたが…どうなんでしょう?(笑)
釈由美子さん
釈由美子さんが行っている胎教は「はじめてのトーク」というハッピー胎教アイテム。お腹に話しかける胎教ツールなのですが、糸電話方式で音もクリア、直接、お腹に当て毎日話しかけているようです。旦那さんは、童話の読み聞かせ。ご夫婦で胎教を楽しんでおられるようですね。
胎児期における効果については、様々な意見があるのは確か。けれども、母子の絆を深めるためにも、お腹に向かい話しかける、愛情をこめてお腹を撫でるなどこういうことって赤ちゃんにしっかり伝わっていそうですよね。胎教を難しく考えず自分に合った方法で、心と体をリラックスさせお腹の赤ちゃんを撫でる。これだけでも十分なにかもしれません。