「1人の時間が欲しい」パパ。実際に1人になってみて思い知ったこと。
育児中のパパママは『1人になりたい‼︎』と思うことありますよね。
でも、実際に1人になってみると静かすぎて逆に落ち着かないかもしれません…。
1人になりたかったパパが1人になって感じたこと
子どもがいると寝るまでうるさいくらいににぎやかだし、片付けしてもすぐに散らかるし、食事も落ち着いてできないし、疲れていても遊びに付き合わされるし、自分の時間はないし…。
パパやママたちの『1人になりたい』というのは、切実な願いかもしれません。
1人になれたら、家事ははかどるだろうし、静かな部屋で好きなテレビを見てゴロゴロできるし、絶対HAPPY♪かと思いきや、実はそうでもないようです。
今回は、「1人の時間が欲しいな。」と、思うことがあったゆーぱぱさん@too6mi が実際に1人になったときのエピソードです。
一人になりたい。#育児漫画 #育児絵日記 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/Bw1a415Hvq
— ゆーぱぱ (@too6mi) November 27, 2021
私は子どもが産まれて10年、まだ子どもたちと離れて1人で一晩過ごしたことはないですが、静かな部屋で1人布団に入っているときの「しーん。」とした感じ、我が家も子どもがいなかったらそうなるだろうなと思いました。
もうここ何年も私にはテレビ権なんてないし、家のことと子どものことをしていたら、あっという間に1日が終わってしまう生活で、『1人の時間が欲しい(泣)』と思うこともありますが、実際1人になったら静か過ぎて何をしたらいいかわからなくなるんだろうなぁ…。
そして、寝るときは特にさみしさを感じそうです。
ゆーパパさんのエピソードを見て『そっか〜。パパもさみしいとか思うんだなぁ。』と思いましたが、最後のコマの絵が…笑!
日常の尊さを感じているゆーぱぱさん。泣いてるけど、なんだかかわいらしいですよね(笑)
育児中は自分の時間はないし、子どもが起きている間はずっとにぎやかで、落ち着ける時間なんてないけど、それもきっと今しかない幸せな時間なんですよね♪
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絆創膏が好きな子どもって多いですよね♪ちょっとの傷でも貼りたがるし、絆創膏を貼ったら一気に痛く無くなるから不思議です。でも、親としてはすごく助かる反面、なんでもないときに貼りたがられるのはちょっと困ります。