おままごと中の無邪気すぎる「きゅうきゅうしゃ、よぶ?」発言に冷静に対応するママ
子どもと遊んでいると無邪気な仕草に、ほっこりした気持ちになれますが、不意打ちな一言で一気に現実に戻ることってありませんか?
今回は、救急車が大好きな男の子のエピソードです♪
子どものかわいい発言と、ママの冷静な受け答えのギャップに思わず笑ってしまいます♪
子どもの"ケガアピール"ってすごくない?
子どもってケガをするとすごくアピールしてきますよね。
ひざとか、手とか自分が見える場所だと、本当に小さな傷でもものすごく痛がりますが、絆創膏を貼ると一瞬で痛いのが治るんですよね(笑)
我が家は、基本的にベーシックな茶色の絆創膏しか常備していないのですが、1度もらい物のかわいい絆創膏を使ってからは、「かわいい絆創膏じゃないと痛いのが治らない」とか、言って騒いだことがありました。
かわいい絆創膏を貼った場所はずっと覚えていて、治ってからもしばらくは「ここケガしたけどかわいい絆創膏貼ったから治ったんだよ!」とお友だちやほかのママに話してました。
子どもにとって”かわいい絆創膏“って特別感があったんでしょうね。お友だちはかわいい絆創膏を普通に使っていたから「ふ〜ん。」という反応で、ケチって安い茶色の絆創膏しか常備していないのが恥ずかしかった…。
今回ご紹介するのは、おしゃべりが上手になってきた『救急車大好きな2歳の男の子』のエピソードです。
傷を見つけたときの反応がたまらなくかわいい♡
子どものかわいい発言に冷静に対応するミューさん @myumyumoon にも注目です!
日本語間違いは笑って許してくださいっmm。。。
— ミュー腸と乳と息子好き (@myumyumoon) June 28, 2021
子供って怪我をめっちゃアピールしてきますね。うちは救急車がすきなので、かさぶたでも、小さな怪我でも「きゅうきゅうしゃよぶ?」と聞きます。挙げ句ほくろをみつけて「いたい?きゅうきゅうしゃよぶ?」と打診されました。 pic.twitter.com/fXtnOMXWdc
楽しく遊んでたのに、ひざのかさぶたが急に目に入っちゃったのかなぁ?
小さなかさぶたを見て「いたい。」ってかわいい♡そのあとの「救急車呼ぶ?」は最高ですね(笑)
ママはおままごとの流れで、救急車を呼ぶふりとかするのかと思いきや、真顔で「それはだめだ。」って(笑)
さっきまで砂を食べるふりしてたのに、急に現実‼︎
「おぉ‼︎」と思いましたが、ミューさんは実はお医者様。
即座に現実に戻り、救急車を呼ぶほどではないことを教えるミューさん!さすがです‼︎
お子さんはきっと「救急車はもっと大けがをした人が使うもの」って理解したはず!
遊びの中で大切なことを教えてあげられるってすてきですね♪
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小学生って、時として親の想像の域を超えた行動をとりますよね。そして、とにかくいつもお腹が空いている!お腹が空き過ぎたとき、みなさんはどうしていましたか?
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好きな絵を描いて、オリジナルのうわばきを作ることができる『うわばきデコ』。“デコパージュ”という専用の液体を使用しているそうです。難しそうに思えますが、デコパージュ液は100均にも売っていて、意外と簡単にできるんですよ♪