買い物時の「買って買って」アピール。子どもがおねだりしたのはお菓子じゃなく、まさかの「アレ」!
子どもと買い物に行った時、お菓子売り場の前を通ると「買って買って」とアピールが始まりますよね。
しかし“買ってもらうこと”が目的になっていて「これが欲しいの⁈」と思うような物をおねだりしていることもあります。
今回は“買ってもらう”という目的達成のために子どもが考えたクスッと笑えるエピソードをご紹介します。
「買って買って」アピールにどう対応してる?
2〜3才くらいになると、買い物に行ったときに「買って買って」アピールが始まります。
「ダメ」と言うと泣いたり、座り込んだりすることもあるので、一緒に買い物に行くのが嫌になってしまうママも多いのではないでしょうか。
「あまりにグズるから買ってしまったほうが楽」と思うこともあるでしょうが、1度買ってしまうと次に買わないは通用しなくなってしまいます。
ママを困らせるお買い物中の「買って買って」アピールですが、これは自我の芽生えなので誰もが通る道です。
買う時と買わない時を決めて、ダメな理由を子どもに説明して納得させることが大切です。
でも時間がないときや、あまりに騒ぐときは、売り場からすぐに離れるというのも効果的ですよ。
年齢が小さいほど、目の前からなくなってしまうと案外すぐに忘れて気分が変わります!
ただ年齢が上がってくると、“買ってもらえるもの”と“買ってもらえないもの”の見極めが始まることもあります。
星田つまみ @Ririshiku_Uruou さんのエピソードは、正にそんな感じです。
「買って買って」アピールからの意外な結末に思わず笑ってしまいました♪
子どもは、買ってもらうためにママに許してもらえるボーダーラインを模索しているのかもしれません…!
買い物時の子どもの「買って買って」をどう乗り切るか……の話では全然ない
買い物時の子どもの「買って買って」をどう乗り切るか……の話では全然ない#育児漫画 #育児絵日記#6さい差兄弟日記 pic.twitter.com/chMx3y2EoH
— 星田つまみ (@Ririshiku_Uruou) June 21, 2021
抹茶塩とヒマラヤ岩塩‼︎
子どもとは思えない渋いチョイスですね!お菓子じゃないんだ〜(笑)
たしかにお菓子が欲しいとねだられると、「ダメ」と言ってしまいますが、「塩なら使うしなぁ。」と思ってしまいます。
でも、品物は何であれ「買って買って」アピールをする子どもは、買ってもらえたことに喜びを感じるので、大満足だったでしょうね♪
レジでの満面の笑みがかわいいです♡
「買って買って」アピールって何才くらいまで続くんでしょうねぇ?うちの子は小学生ですが、私はほとんど子どもの「買って買って」アピールに答えることがなかったので、最近は買い物に付いて来なくなりました(笑)
おじいちゃんやパパの買い物には付いて行くんですけどね。そして必ず何かゲットして帰ってきます♪
子どもって買ってくれる人と買ってくれない人がわかってるんですよね(笑)
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