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「なぜ?どうして心にポッカリと穴が…?」息子の初登校を見送った帰り道、母に訪れた変化

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関西在住。声が低めのアラフォーです。 マイワールドに生きる重機オタク・もすちん(6歳)と、パワー系イヤイヤ女子・ぷんちこ(2歳)との日々を漫画にしています。
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今回は、今年新一年生となった息子、もすちんが小学校に初登校したときのエピソードです。 もすちんの通う小学校は集団登校はなく、各々、近所の家のお友達と約束をして登校するスタイルです。 もともと通っていた幼稚園が、小学校のすぐ近くだったこともあり、登校ルートも通いなれた道。 とは言え、いきなり一人で登校は心配でもあるので、私も付き添うことにしました。

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毎日の送迎。 思い返すと、大変だったことが次々に浮かんできます。 出発間際にうんちが爆発したり…。 遅刻しそうなのに、靴下や服をじっくり吟味し始めたり…。 仕事を切り上げてお迎えに行ったものの、もっと遊びたかったと暴れられたり…。 お布団を持って帰宅中、雨が降りしきる道路の真ん中で座りこみ、靴下を脱ぎ始めたり…。 幼稚園に通いだしてからは、時間に余裕も生まれたものの、炎天下や大雨の中の送迎は、体力のない私にとって なかなか大変なものでした。 小学校に通いだしてからも、まだもう少し、この生活が続くと思っていたのです。 でも、初登校で友達とはしゃぎながら校舎に入っていく息子をみて、もうまもなく、私の送迎の役目は終わるのだなと感じました。 わがままなもので、いざ終わりが突き付けられると、急に寂しくなってしまいました。 送り迎えの大変な記憶も、大事な思い出として大切にしておきたい。 そして道中、息子と話した何気ない会話、こちらを見上げる笑顔も、ずっと忘れずにいたい。 そんな思いから漫画にまとめてみました。 いつか息子が大きくなって、これを読んだときに 私の当時の思いが伝わるといいなと思っています。

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