今週もやりきった…!ワーママ金曜日の心の叫び。フランスではオムツを持ち帰らなくてもOKって本当?|白田ゆにゃ
前回ご紹介したマンガ記事はこちら
今週もやりきった…!ワーママ金曜日の心の叫び。フランスではオムツを持ち帰らなくてもOKって本当?|白田ゆにゃ
同志たちよ!!!!
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お疲れ様です
保育園いくつかお世話になったけど、最初にお世話になった保育園はオムツを捨ててくれてたので、2回目以降、「え?!オムツ持ち帰るの?」とビックリしたのを覚えてますがそれが結構デフォでした。
荷物もう少し減らして欲しいよぉ〜笑
うちは車だからまだいいけど(それでも3人分)、使用済みのオムツ持って電車や保育園帰りに買い物とか行くママさんは大変じゃないのかなぁ???
少しでもね
負担が減ってその分子どもに優しくできるといいなぁと思う金曜日でした。
※参考サイト
一方のフランスでも、オムツの処理に明確な法令や指針があるわけではないが、紙オムツは園内廃棄がスタンダードだ。
出典:toyokeizai.net
その背景には、園内廃棄を選ばざるを得ない保育行政の大前提がある。国の社会福祉・家族法112条3項で定められた「予防原則」だ。
フランスにある限り、保育所にも保育所を認可する医療機関にも、この「予防原則」に従った判断・行動が求められるのである。そこには、児童の保護のために国は「子どもとその親の益となる予防活動を行わねばならない」と明記されている。
(中略)
使用済みオムツは「一般ゴミ」と規定され、自治体は他のゴミと同様、回収しなければならない。「感染症予防」の観点で正しく廃棄されるよう、指針でゴミ箱の種類やトイレの備品を定めている、というわけだ。
2017年12月の記事で紹介したように、フランスの保育園は「保育士の働きやすさ」を重視し、業務を合理化している。そこに予防原則を合わせて、設備面での細かい目安を示すことで、トイレ・オムツ周りの環境や運用の統一を図っているのだ。
参考サイト
保育園のオムツの持ち帰りにはいろんな意見が
初めまして。私も3人育児中で今月から仕事復帰します。保育士です。私の住む地域でもオムツ持ち帰りの園って未だにありますホント、大変ですよね。園には第三者委員会、苦情解決委員会があります。園自体には目安箱みたいなのはないですか?名出しは嫌ですよね、私も直接言いにくい事は目安箱に書いて入れています。保護者が安心して預けられる園であって欲しい!その願いは何度でもいくらでも伝えなければ伝わらないと思うので、伝えましょう!!!お互い育児家事仕事頑張りましょう☆
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3人の毎日の洗い物・洗濯物ってものスゴイですよね!!笑 私も帰宅後動けない時多数です、、、うちも最初の保育園がオムツ持って帰りなんてなかったので、引っ越して持ち帰りになって、こんな保育園あるんだとビックリしましたが結構あるんですね~。もー共感しかないです
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第三者委員、苦情窓口などはありますが、先生の残業が増えるだけで保育の質が落ちます。小規模ならともかく、子供のオムツを全部ゴミに出す運営側も大変だと思うとなかなか。。中学校も部活時間短縮されてるし、先生改革進んでます。子育て世帯でなくても気持ちよく働ける環境が日本には足りないのかな〜おフランスの保育士スゴイです
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