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「入れ歯」になる平均年齢は●歳…あなたは本来持っている28本の歯を何本残せる?若いうちに歯を失う理由

「入れ歯」になる平均年齢は●歳…あなたは本来持っている28本の歯を何本残せる?若いうちに歯を失う理由
参照 : ha-no-ne.com
歯を失ってしまった時の治療法の1つとして入れ歯があります。 入れ歯というとお年寄りのイメージが強いかもしれませんが、実は若いうちから入れ歯を利用している方も……。 しかし実際には、どれくらいの年齢層で入れ歯を使い始める人が多いのでしょうか?
「入れ歯」になる平均年齢は●歳…あなたは本来持っている28本の歯を何本残せる?若いうちに歯を失う理由
参照 : ha-no-ne.com
ここでは、厚生労働省の歯の喪失の実態についてまとめたデータを元に、入れ歯になる平均年齢や入れ歯になる主な原因についてまとめました。 また記事の最後では入れ歯にならないための対策についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

厚生労働省のデータに見る「入れ歯」になる主な原因2つ

入れ歯になる平均年齢は?歯の喪失状況から推測

出典:ha-no-ne.com
親知らずを除くと、基本的に人間の歯の数は約28本だといわれています。 そして、厚生労働省の歯の喪失状況データによれば15~44歳までの歯の平均本数は約28本を超えているとのこと。 つまり、40代前半までは入れ歯の人はあまりいないといえるでしょう。 しかし、この厚生労働省のデータに変化が現れるのが45歳頃です。 40代後半から少しずつ歯の平均本数が減り始め、65~74歳の平均本数は約19.2本、そして75歳以上では約13.3本となっています。 データを元に想定すると、部分入れ歯を使い始める年齢は40代後半、総入れ歯を使い始める年齢は60代後半だといえそうです。 70代後半の人については、自分の歯で食事をできる人はかなりの少数派だといえるでしょう。

入れ歯になる主な原因① 虫歯

出典:ha-no-ne.com
厚生労働省が掲げている歯を失う2つの大きな原因のうちの1つが虫歯です。 虫歯で歯を失うのは比較的若い人が多く、歯磨きが難しく清潔に保ちにくい奥歯や、特に下の奥歯が抜けやすい傾向にあります。 虫歯になった歯は歯科医院で抜歯することが多く、自然に抜けることは少ないようです。 抜歯以外の選択肢が残るよう、そもそも虫歯にならないように予防すること、虫歯になったら早いうちに治療することが重要だといえるでしょう。

入れ歯になる主な原因② 歯周病

出典:ha-no-ne.com
そして歯を失うもう1つの大きな原因として歯周病があげられます。 歯周病は「世界でもっとも蔓延している病気」としてギネスブックに掲載されており、日本でも8割の人が歯周病あるいは歯周病予備軍だと考えられています。 このように誰にとっても他人ごとではない病気だといえるでしょう。 プラークコントロールが不十分で歯石が溜まってしまうと、その中で歯周病菌が増殖して徐々に歯周病が進行していきます。 さらに悪化すると歯を支える骨が溶け、最終的に歯を失ってしまうケースも……。 しかし、症状が進行しても自覚を感じにくいのが歯周病の怖いところ。 そのため、歯周病は別名「サイレントディジーズ(沈黙の病気)」とも呼ばれています。

入れ歯になる主な原因③ 噛み合わせ

出典:ha-no-ne.com
この他に入れ歯になる原因としては噛み合わせの悪さもあげられます。 噛み合わせが悪いと一部の歯に力がかかるため、歯と歯の間に隙間ができやすくなります。 また、歯並びが乱れている部分の歯垢をキレイに落とすのは困難ですよね。 このような理由から、噛み合わせが悪いと虫歯になる可能性が上がってしまうのです。 噛み合わせがいい人に比べると常に高いリスクを持ち続けることに……。 ですが、噛み合わせが悪くても、日頃のデンタルケア次第で歯が抜けるのを防ぐことはできます。丁寧なデンタルケアを心がけましょう。

若いうちに入れ歯になってしまう人も…

出典:ha-no-ne.com
ここでご紹介したように、入れ歯を使う人の割合は年齢とともに上昇していきます。 とはいえ、若い世代の人には入れ歯は無縁というわけではありません。若くても、何らかの理由で部分入れ歯を使用している人もいるのです。 若いにもかかわらず入れ歯になってしまう原因としては、虫歯や歯周病、噛み合わせの他に、事故やケガ、摂食障害などが考えられます。 また、歯科恐怖症を克服できずに口内の状態が悪化してしまうケースもあるようです。

入れ歯にならないためにできること

出典:ha-no-ne.com
入れ歯にならないために重要なのは、まずは虫歯や歯周病予防をしっかり行うことです。 歯ブラシの他にも、デンタルフロスや歯間ブラシなどのデンタルグッズを上手に利用することで、口内を常に清潔に保つためのサポートができるでしょう。 また、定期的に歯科医院で検診を受けるのも重要なポイント。 歯科医院を受診すれば、歯磨きでは落としきれない頑固な歯石もキレイにケアしてくれますよ。 そして、噛み合わせが悪いのであれば歯列矯正をするという方法もあります。 歯列矯正は時間とお金もかかるため簡単には始められないかもしれませんが、歯の健康を守るためにもぜひ検討してみてくださいね。

日頃から丁寧なデンタルケアをして歯の健康を守ろう

出典:ha-no-ne.com
年齢を重ねるほどに総入れ歯の人も見かけますが、若いうちからしっかりと対策をすれば自分の歯で食事をする未来に近づけるはず。 一度失ってしまった自分の歯は戻ることはありませんよね……。そうなる前に、ぜひ日々のデンタルケアに力を入れて、歯の健康を守ってくださいね。

歯の喪失の実態 / 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

歯の喪失の実態 / 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

参考サイト

歯の喪失の原因 / 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

歯の喪失の原因 / 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

参考サイト

出典:「入れ歯」になる平均年齢は●歳…あなたは本来持っている28本の歯を何本残せる?若いうちに歯を失う理由

Hanone

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