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「百ます計算」の“ねらい”と驚きの効果とは? 正しく使って「子どもを伸ばす」学習につなげよう!

「百ます計算」の“ねらい”と驚きの効果とは? 正しく使って「子どもを伸ばす」学習につなげよう!
参照 : www.photo-ac.com
「百ます計算」はとってもイイ!とはいうけれど、実際にどこがどう良いの? 正しく理解して正しく使い、ただ“やらせる”だけでなく、しっかりと子どもを伸ばしていってあげましょう!
「百ます計算」の“ねらい”と驚きの効果とは? 正しく使って「子どもを伸ばす」学習につなげよう!
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目次

「百ます計算」とは?

出典:www.photo-ac.com
「百ます計算」とは、縦10×横10のマスの左側と上部にそれぞれ0から9までの数字をランダムに配置、それぞれが交差するマスに答えを書くという計算方法です。 答えを入れるマスが100個だから「百ます計算」。100マスへステップアップする前の、マスが10個の「十ます計算」というものも。 一般的な「ひとつずつ式を解いていく」のではなく「表の中を埋めていく」方式で、1桁+1桁はもちろん2桁と1桁の足し算・引き算や掛け算・割り算などもあり、気軽に購入できるドリルなども多く発売されています。 この方法の一番の特徴は「問題を解きながらタイムを計る」こと。 より早く、より正確に解いていくことで子どもの計算力とやる気・自信をひき出す狙いがあるんです。

効果のほどは?

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実はこの「百ます計算」、効果については賛否両論。 メリットとしては ・タイムを計り、より速くクリアすることでゲーム感覚で学習できる ・徹底反復で計算のケアレスミスが減る などがある反面、 ・速さを求めるあまり字が汚くなる ・簡単な反復を繰り返すだけのため、計算は速くなるが応用問題など“考える”ものに強くなるわけではない などの「あと一歩」な部分も。 しかし陰山先生が言われる「百ます計算」の効果については、“なるほど~”な納得感も。

「まずは基礎力が大切」

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進学塾に通う子どもたちは、大人でも解けないような最難関の私立中学の入試問題が解ける一方で、基本の問題やひっかけ問題につまずいていたんです。

出典:benesse.jp

基礎や基本があいまいなままでは、その知識を応用できません。たとえば、社会の学習は教科書を読むことから始まるため、漢字(=基本)が苦手だとつまずきやすくなってしまいます。

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「思考力」は基礎力の組み合わせ。 学力の土台となる“基礎力”を確実につけることで問題の本質をとらえ、難しい問題や応用問題も「考えて解く」力を身につけるのだそう。 人が住む家も武道もスポーツも知識も、大切なのは基礎。 基礎がしっかりしていればどんな応用を乗せてもびくともしませんが、基礎があやふやでしっかりしていない状態では少し難しい応用を乗せると基礎がひっくり返るほど混乱してしまいます。 足元がしっかりしているからこそ着実に進むことができ、さらに上のステップへも進むことができるんですね。

「百ます計算」の正しいやり方とは?

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・百ます計算の数字の並びを変えない
・毎日タイムを計り、記録し、評価する
・できる限り同じ時間に練習する

出典:kojippe-club.com
などの“取り組み方”も重要ですが、まずは「計算しやすい方法を覚える」こと。 いくらタイムを縮めたいと思っても、そもそも計算のやり方がよく分からなければタイムは全く縮まりません。 そこで“先生たちが教える考え方の例”として「さくらんぼ計算」が挙げられています。

8+6を計算するとき、10を8と2、6を2と4に瞬時に分解することができれば、計算はぐんとスピードアップします。13−7を計算するときは、13が4と9・5と8・6と7に分解(繰り上がりパターン)できることを覚えていれば、即座に答えを出すことができます。

出典:edupedia.jp
数字を見て即座に分解・計算することによって問題を速く解くことができるというヤツ。 足し算や引き算はもちろん、割り算などにも応用できるそう。 小学校の高学年や中学・高校になってくると計算も難しくなってくるから、一問解くのにも時間がかかってきます。テストなんかは特に「あああああ時間ないぃぃヤバイーーー!!!」ってなりますね……。(私です) でも計算が速ければ、無駄に時間を使わないからじっくり問題を読む時間も取れます。 そんな「さくらんぼ計算」ですが、やはりこちらもめちゃくちゃ賛否両論。合う子には合うけど、合わない子には合わないようです。

「百ます計算」で“ゆとり”を作る

長時間の勉強は、集中力が続かないそう。“速く・正確に”計算する土台作りである「百ます計算」を取り入れることによって、 ・マスを全部埋めることができた ・タイムを縮めることができた ・集中して終わらせることができた という“自信”と“楽しさ”を感じることができます。 この「速さ」を上手く使えば、宿題時間の短縮や日常生活のダラダラを短縮、などなどいろんなことが“短縮”できるかもしれません。 そうなれば陰山先生が提唱する、学力を上げるための「早寝早起き朝ごはん」も実践しやすくなるのではないでしょうか。 「百ます計算」で成績が良くなる……のではなく、「百ます計算」を土台にさまざまな事へのハードルを低くします。
出典:www.photo-ac.com
学校の勉強とか基礎って大事だったなぁ~!!!って実感するのは大人になってから。(´;ω;`)ブワッ なので実感した大人であるママやパパが、これから伸びるであろう我が子の基礎作りを手伝ってあげることが大切なのかなぁ……と思いますね! あー!さくらんぼ計算とか百ます計算、小学生の時に知りたかったなー!!!(数字超絶苦手な私の心の叫び) ぜひぜひ「百ます計算」を、毎日の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか☆

陰山英男 オフィシャルサイト

陰山先生の考え方や提唱する「陰山メソッド」などについて、詳細はコチラから。

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