すごい!すぐにやってみよう!脳の力を125%発揮させる「百ます計算」の効果とやり方 - Up to you!

すごい!すぐにやってみよう!脳の力を125%発揮させる「百ます計算」の効果とやり方

すごい!すぐにやってみよう!脳の力を125%発揮させる「百ます計算」の効果とやり方
「うちの子、集中力がなくて・・・」「まだ小学校低学年なのに、授業についていけてないみたい」 学校での勉強の流れにうまく乗れずに遅れてしまうと、テストでも良い成績が残せず、どんどん勉強が嫌になってしまいます。“小学校の計算では困らない”学力と勉強へのやる気を同時に引き出すには、「百ます計算」がおすすめです。
すごい!すぐにやってみよう!脳の力を125%発揮させる「百ます計算」の効果とやり方

■ワンコイン(500円)で買える「百ます計算」がすごいんです!

教育者の陰山英男先生が開発した、大人でも子どもでも使える『陰山メソッド 徹底反「百ます計算」』。隂山メソッドの中でもっとも有名な計算ドリルです。テレビや雑誌、本屋さんなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。 文字通り、100マス分(=100問)の基礎計算をするドリル。四則計算を徹底的に演習することができますが「単純な計算だけで力がつくの?」という疑問を抱いている人もいるかもしれません。 実は、百ます計算には計算力だけでなく、”子どもの基礎学力を底上げする”秘密が詰まっているんです。

百ます計算の秘密とは?

百マス計算の魅力は”ゲーム感覚で”楽しめるところ。 ルールが簡単なので、練習を重ねるごとに速く、早く解くことができるようになります。 楽しみながら達成感を味わえると、スピードアップやレベルアップの意欲がより高まり、さらなる高みに挑戦していくことが可能。子どもが主体的に、集中して勉強に取り組むようになります。 「計算は楽しい」「計算は簡単」というイメージが染みつけば、計算嫌いや、時間がかかりすぎてテストで問題を解ききれないといった苦手を克服することができます。

同じ百ます計算の問題を繰り返すだけのプリントで子どもに計算力がつくはずない、みなさんはそう思われるでしょう。しかし意外なことに、子どもは単純なことの徹底した反復によって伸びる、というのが私の実践の理論でした。他の学校の先生の指導によっても同じ結論でした。

2週間同じ問題を繰り返していると、前回の経験が頭の中に残っていてどんどんタイムがよくなり、劇的に計算力が向上します。この「タイムが上がる」ということが重要なのです。百ますけいさんは単なる計算練習ではありません。その本当の効果は、脳の前頭前野を最大で25%も活性化させるところにあります。このことは東北大学・川島隆太先生の最新脳科学によって実証されています。

出典:www.shogakukan.co.jp

徹底反復学習をすることによって、子どもたちがある段階から、覚える能力そのものが高まり、反復学習しているものとは異なる科目までもが効果的に進むようになってきます。子どもたちの学習処理能力が高まり、確かな思考力や学力がつくのです。

出典:kageyamahideo.com

学力を上げる百ます計算のやり方

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まずは同じ問題を繰り返し解くことからスタート。 ”同じ問題”というところがポイントです。ついつい1つできたら次の問題へとレベルアップさせたくなってしまいますが、ここは我慢。「1回できた」で終わりにせず、慣れるまで、”スラスラできるまで”取り組ませてあげましょう。一度ハマってしまうと、放っておいても自らどんどん解くようになりますよ。 陰山メソッドでは、次のような3ステップで進めるよう解説されています。


1.まずはページをコピーして時間をはかりながらスタート
ドリルに直接書き込む前に、14枚分コピーして、同じ問題に1日1回、2週間取り組みます。低学年の場合は、十ますくらいから始めましょう。

2.やればやるほど、スピードアップ
小学校中学年からの目標は一ます1秒、1分30秒です。最初は時間がかかったとしても、数字の並びは毎回同じだから、やるたびにどんどん早くなっていきますよ。

3.やることが快感に!レベルが上がって次々もクリア
最後は暗記して速くなるのでもOK。集中して楽しく解くことができます。同様に次のレベルも、その次のレベルもこなせるので、続けられるのです。

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同じ問題でも、実力はつく!

同じ問題だから、今日もできる。同じ問題だから、もっと速くできる。同じ百ます計算を続けることで得られる最大のメリットは、「できた!」の実感を得やすく、自身の成長を「見える化」できるところにあります。 子どもは「できる!」と思えないとなかなか「もっとやりたい!」と思えません。まずは「自分だって、やれば絶対にできるようになる、どんどん上手になる」ということを実感させてあげることが大切。計算問題にハマった子どもは、他の教科も同じように、どんどん学習できるようになっていきますよ。 まずは「わからない」「できない」「だからやりたくない」の負の連鎖を断ち切ること。気楽に取り組める、簡単なプリントからで良いので、2週間続けてみてください。子どもの笑顔が見れるようになったら、勉強好きへの第一歩です。

やる気を引き出すことが、学力向上の鍵

『子どもを「伸ばす親」と「ダメにする親」の習慣』の著者池江俊博氏は、子どものやる気を引き出すコツとして次の習慣をあげています。

子どもを伸ばす親は「やる気」と「結果」をわけてとらえ
ダメにする親は「やる気がないからできないんだ!」と決めつける

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やる気があることとできることは、別物。 やる気をもって取り組んでも、間違えてしまったり失敗してしまうことは多々あります。そんなとき、「やる気がないからできないんだ」「集中しないから間違えるのよ」と子どもの気持ちを否定しないことが大切。 百ます計算でも、計算が完璧に合っていることやスピードが速いことだけにこだわらず、「ミスが減ってきたね」「もうすこし丁寧に計算すると、間違いが減るよ」「どんな工夫をしたらもっと早くできるかな?」とやる気を引き出しさらにレベルアップさせる言葉がけをしてあげましょう。そうやって”試行錯誤して身につけるコツ”をつかんだ子どもは、他の教科でも同様により理解を深める方法を探し、工夫できるようになります。

ゆとり真っ只中の頃住んでいた田舎は、低学年は外で遊ばせておけばよい、5年になったらさあ勉強しなさいという地域だった。急に変われる訳がないと思い、百ます計算と早寝早起き朝御飯を1年生から徹底していた。集中力は低学年からつけるべき。

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ニンテンドーDSのアプリの百ます計算を継続してたら、明らかに計算の速さと正確さが向上します。

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スポーツでもそうなんですが、ベイシックが出来ていないとその先が伸びないのですよ。剣道の序破急みたいなもので、百ます計算は序をガッチリ固めて早く破や急に進むための方策だと思うのですね。

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百ます計算は、楽しみながら計算の基礎力を固め、”勉強力”を育むのにとても適した教材。上手に活用すれば、計算力だけでなく、基礎学力や勉強習慣、そして意欲を高めることができます。 大人の”脳トレ”にもぴったり。お子さんと一緒に、スピード感溢れる計算ゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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