飼う?飼わない?子どもにペットが与えるプラス面マイナス面まとめ - Up to you!

飼う?飼わない?子どもにペットが与えるプラス面マイナス面まとめ

飼う?飼わない?子どもにペットが与えるプラス面マイナス面まとめ
参照 : pixabay.com
長男6才、次男3才の我が家では3匹のネコを飼っており、小さな子どもがいる家庭でペットを飼うことのプラス、マイナスについてよく考えます。改めて、「子育てとペット」についてまとめてみました。
飼う?飼わない?子どもにペットが与えるプラス面マイナス面まとめ
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プラス面

1. ご飯や掃除など、お世話を通して責任感を身に付けられる

我が家では、ネコのご飯と水のお世話は子どもたちの仕事。掃除は大変なので親がしていますが、生き物を飼う時には、可愛がるだけでなく、お世話する義務・責任があることを身をもって知ってもらいたいと思っています。例えばこれがイヌなら散歩も必要になるでしょうし、ペットのニーズ、子どもの年齢と出来ることに合わせて「お世話」を分担できるといいですね。

2. 自分より小さなものに対して優しい気持ちを育める

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特に一人っ子や末っ子などの場合、自分より小さくて可愛くて守らなければならないペットが家族の中にいる、という環境は子どもにとって良いことだと思います。自然に、そうした存在を優しく扱わなければならないと学び、愛おしいという気持ちや生き物を大切にする心が育つのではないでしょうか。

娘の側にはいつも猫や犬がいる生活なので、猫達がスリスリすると、ニコニコしたりキャーキャしたり手を伸ばして触ってみたりと、猫と犬が大好きな子に成長している

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子どもが動き回るようになってからは、犬猫が良い遊び相手になってくれています。多少大変ではありますが、それ以上に楽しさがたくさんあります。犬猫と子どもが、一緒に遊んだりケンカしたり…まるで本当の兄弟のよう

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3. 表現力や創造力・想像力に良い刺激がある

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犬猫はもちろん、ハムスターや小鳥、カメや金魚など、自分たちが飼っている動物が物語やアニメ、映画に出てくると子どもたちはとっても親近感を覚えるよう。学校で動物のお絵描きをする時も、ペットの絵を描くことが多いです。動物たちが寝ている時や遊んでいる時の仕草を見て想像力を膨らましたり、「あ、ネコ語話してるね~」なんて親子でお話を作ったりと、インスピレーションの源が身近にいるので、イメージも湧きやすいみたいです。

4. 命の大切さを目の当たりにできる

ペットを飼っていれば、もしかしたら卵の孵化や赤ちゃんの誕生シーンを見られるかもしれません。また、動物愛護や保護について親子で考えるきっかけにもなるでしょう。
さらに、これは「失った時の悲しみが大きい」というマイナス面と表裏一体ですが、ペットは多くの場合人間より短命で、いつかは別れの時がやってきます。そんな時ペットは、自らの「死」を通して「命」とは何かを子どもたちが見つめる機会を遺してくれるのです。

マイナス面

1. 毎日のお世話と経済的な負担

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餌やりはもちろん、トイレや小屋の掃除、散歩など、常にしなけらばならないお世話が多々あります。また犬猫は、去勢手術を始め予防接種や獣医さんの検診、ノミ対策なども定期的に行わなければなりません。食費・医療費その他もろもろのお金がかかるので、飼う前には経済的負担もしっかり考慮した上で決める必要があります。

2. 旅行のとき手配が必要

旅行の際、連れて行くにしても置いていくにしても、ペットの手配が必要になります。連れて行く場合は、移動や目的地の規則を守らなければなりませんし、ペットにも負担がかからないスケジュールや行き先を考えなければいけません。置いていく場合は、プロに頼むにしても友人知人にお願いするにしても、信頼出来る預け先やペットシッターの確保が必要です。

3. 衛生面・アレルギーの心配

子どもはもちろん家族の中にペットアレルギーなどが出てしまうと心配です。ひどい時には飼い続けるのが難しくなってしまうことも。また、自分たちは大丈夫でも、お友だちを家に呼んで遊ぶときなど、アレルギーがある(かもしれない)子がいたら大変です。お友だちのご両親に事前に聞いておかなければいけないですし、念には念を入れて掃除しておく必要もあります。他にも、稀かもしれませんが動物からうつる病気の心配もゼロではないので、衛生面には良く気を付けなければなりません。

比較的毛が抜けやすいので、ブラッシング、シャンプーには特に気をつけ、爪切り、肛門腺絞り(床やマットに擦り付けてしまうため)も出来るだけこまめにしてます。
毛の抜け替わりの時期は掃除機をすぐに使える場所に置いて一日中こまめに掃除機をかけるようにしています。

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4. 失ったときの悲しみが大きい

大人でも辛い、ペットの死。子どもにとっては、大きなショックとなるでしょう。

愛猫を車の事故で亡くした13歳のある少年は、当時、「僕の人生は終わった…」と感じ、2年が経ってもそのことを考えると体が震えて動揺する

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子供であってもペットを亡くした後には悲しみはもちろん、不安や否定、怒り、時に罪悪感や友達のペットに対する嫉妬を感じる

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必要なのはパパママの支えです。子どもの年齢によっては、生き物に必ず訪れる「死」とはどういうものかを優しく分かりやすく説明してあげたり、亡くなったペットの供養を一緒にしてあげましょう。確かに悲しくて辛いことですが、それが子どもにとって怖くて嫌なトラウマとならないよう、悲しみを共有して心のケアをしてあげてください。

飼うなら家族みんなで納得・理解してから!

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これからペットを飼おうとお考えの方!それが例え熱帯魚でも爬虫類でも大型犬でも、その命の責任を負うということになります。子どもたち含めて家族みんなで、プラス面はもちろんマイナス面もよく考えた上で決められるといいですね。

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