1.おやつカンパニー「ブタメン」
1993年の発売された定番のミニカップラーメン「ブタメンシリーズ」。インパクト抜群のパッケージに見覚えのある方も多いのでは?夜中や小腹が空いた時の間食にぴったりな「食べきりサイズ」で、ついつい手が伸びるんです。amazonでは「しょうゆ」「とんこつ」「カレー」「タン塩」が発売中で、スープの絶妙な味加減に”駄菓子の域を超えている”とリピーターが後を絶たない逸品です。
小さい時から大好きだったブタメンを久しぶりに食べたくなり思わず箱買いしましたw
小腹が空いた時にちょこっと食べるのがオススメです。
キムチと一緒に食べるのも美味しかったです!
出典:www.amazon.co.jp
私が幼い頃は 行きつけの駄菓子屋さんに30円で売っていました。
ブタメンがとても大好物で お小遣いが尽きた時には
自動販売機の下や路上に落ちてる小銭をかき集めて買うほど好きでした。
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2.モロッコヨーグル
ヨーグルト瓶の形をしたモロッコヨーグル。「ヨーグルト風」のほんのり甘酸っぱい後味に、薄れかけていた青春時代の思い出が蘇る「タイムマシーン」の様な存在感。最大の楽しみが、容器のふた裏に書かれた「当たり」文字の存在。箱買いだから「もう一つおまけ」の嬉しい仕掛けも再現可能。もちろんあの「小さな木製のスプーン」も付属されるので、容器の底まで賞味し尽くせますよ。
おいしくてパクパク食べてたら、あっという間になくなってしまいました。我慢が必要です。
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モロッコヨーグルが幼少期のから好きで大人になった今でも好きです。
他社のヨーグルも食べましたが、やはり私はモロッコヨーグルが一番スッキリした味で美味しいと思っています。
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3.こんにゃくゼリー
カラフルなビジュアルと、独特の食感で多くの子供たちを魅了した、こんにゃくゼリー。袋をあけてつるんと吸い込むのも楽しかったですよね。
いつ食べても美味しいですよね。大人買いです^^
こんなに沢山あると幸せ〜〜(笑)
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味は駄菓子〜って感じですが食感が絶妙で大好きです。
余分な汁気が無く、開封後に手がベタベタしにくいのも良いです。
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4.リスカ コーンポタージュ
当時数十円で購入できたスナック菓子ですが、「スナック菓子の中でも世界一美味しい」「コーンポタージュ味の再現力」に絶賛の声が集まる傑作がこちら。甘い濃厚パウダーとサクサク感の組み合わせは、日本のスナック史を代表する銘菓と言っても過言ではありません。冬はレンジで温めると美味しさが増すそうですよ。お試しくださいね。
今まで何百種類ものスナック菓子を食べてきましたが、これは1位を争う程の旨さです。
スナック菓子なのに「旨み」があるんです!初めて食べた時はもう言葉に表せない程の衝撃を受けた事をよく覚えています。
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5.ヤガイ おやつカルパス
1本約10円でも満足感抜群!かわいいパンダのデザインパッケージが楽しい一口サイズのおやつ「カルパス」。鶏肉や豚肉をベースに、独自のスパイスとソフト食感で老若男女に愛されるロングヒット商品です。amazonでも上位ランキングの常連なんですよ。ネーミングの由来はロシア語で「カルバーサ=kolbasa 」に由来します。
ハロウィーンで会社に遊びに来る子供たち用に買いました。
「え、これ大人のおつまみじゃないの?」というお母さんの反応がありましたが
見た目からして結構そういうイメージが定着してるかもしれませんね。。
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6.ミックス餅
カラフルなフルーツ餅を爪楊枝で刺して食べるのが楽しいこの商品は、遠足の時は、誰のお菓子袋にも入っていましたよね(笑)歯にくっついてしまうところが玉にキズですが、そこはまあ、ご愛敬ということで(笑)
7.やおきん うまい棒
コンビニやスーパーでも購入できる「うまい棒」。「10円スナックの最高峰」と言っても過言ではありません。今回お勧めしたいのが、4種類のデザインパッケージに40本のうまい棒が入った「お徳用袋」です。計40本のうまい棒に加え、「願かけうまい棒クリアファイル」「うまい棒千社札シール」が各1枚ずつ入ったドリームチームの様なパッケージは、パーティーの景品やお誕生日ギフトにも喜ばれます。
パッケージに含まれるフレーバー:とんかつソース味、サラミ味、テリヤキバーガー味、やさいサラダ味、エビマヨネーズ味、チーズ味、コーンポタージュ味、めんたい味、チキンカレー味、シュガーラスク味。パッケージにより含まれる味が異なります。どの味が当たるかは届いてからのお楽しみ♪
袋ごとに中身が違うようです。今回はとんかつソース味、やさいサラダ味、エビマヨネーズ味が入っていませんでしたので、次回は入っていることを願ってリピートします。袋の中に入っているおまけのクリアファイルとシールが地味に嬉しいです。
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旅行のビンゴ大会に使用させていただきました。子供もいるためお菓子の景品を探してた所こちらかのうまい棒がヒット。子供達は大喜びです。
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8.港常の みつあんず
小学校時代、一番好きだったのが「みつあんず」。この甘ずっばさは青春の味、といっても過言ではありません。水あめ、はちみつ、あんず3者の絶妙なバランス加減は、一度食べると止まらなくなる美味しさです。袋のまま常温で食べても良し、夏場はアイスキャンディー風に凍らせも旨し!特に女性人気が高く、親子3世代に渡りファンという方も多い、殿堂入り駄菓子の1つです。
幼いころ、一番好きだったのがこの「みつあんず」。
あんずと水あめの絶妙な組み合わせ、というよりハーモニー。
このくらいのおねだりなら、幼年期の自分がしても、親は許してくれました。
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9.菓道 餅太郎
安くて、美味しくて、お腹いっぱいになる、子供の味方といえばこの餅太郎。渋いパッケージは健在なんですね。大人となった今、ビールのアテとしても活躍してくれそうな一品です。
小さい頃に良く食べていたものが大人買いできるようになり、思わず買ってみましたが、味も良く定期的に購入するようになりそうです。
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10.松山製菓 粉ジュースシリーズ
昔よりおいしくなった気がする!昭和を代表する進化中の駄菓子が「松山製菓の粉ジュースシリーズ」。本物そっくりな果物の香りがクセになる「フルーツの味のパウダージュース」、シュワシュワ弾ける「フレッシュソーダ」、大人気分を背伸びして味わえる「アメリカンコーラ」。冷水に溶かす他、「牛乳やヨーグルトに混ぜる」「炭酸水に溶かし、フルーツソーダー風に」、「登山に持参し名水で味わう」と、玄人リピーターさんも。箱買いすれば、贅沢に2袋してみるのもアリかもしれません。
たまに飲んでみると懐かしい感覚に包まれる不思議な味です。普段から飲むなら、炭酸水で作るとか、サイダーで割るとか、一工夫あるといいかもしれません。因みにそのまま喉に流しこむと、超刺激的な体験ができます。
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◎廉価だけど、究極の贅沢菓子なのかもしれない
ノスタルジックな昭和の世界に浸れる駄菓子の世界に、あの頃の懐かしい記憶が蘇った方も多いのでは?数十円で買える駄菓子ですが、高価なお菓子にはない存在価値があると感じます、当時の様な駄菓子屋さんは姿を消しつつありますが、時には箱買い駄菓子でお子様と一緒に食してみてはいかがでしょう。思い出話に花が咲き、親子間のコミュニケーションも弾みますよ。