今行くべき最旬スポット！リニューアルした『エプソン アクアパーク品川』がすごい！

まずはリニューアル前の『エプソン 品川アクアスタジアム』をおさらい

10年目となる2015年夏にフルリニューアル！

リニューアル前にも何度か行ったことがあったのですが水族館に+＠というような要素が加わっていました！（中略）館内すべてが変わったのではなく、1部分に+＠の要素が加わわり、新たなテーマパーク化しているなとも思いました。エンターテインメントという産業も時代の流れを取り入れ発展していく必要があると感じました。

出典：ameblo.jp

それでは注目の必見ポイントを見てみましょう！

必見ポイント①「ザ スタジアム」

今までみたイルカショーの中で一番素晴らしかったです。というか迫力あります。前列ではびしょ濡れになりますがそれも一体感があり面白い！アシカショーもこれまた意外と笑えて子供も満足！是非！

出典：www.tripadvisor.jp

メインのイルカショーは、子ども達は濡れたがって100円でポンチョを購入し、1番前に座って楽しかったようです。
このショーも光と天井から降ってくるシャワーとの演出で、新しい感じのイルカショーで、大人もテンション上がりました。
ショーの後に、濡れてしまった方に無料でタオルを貸してくれるサービスは、とても良い事だと感じました。

出典：www.tripadvisor.jp

必見ポイント②「ジェリーフィッシュランブル」

ジェリーフィッシュランブルというエリアでこんなクラゲが観れます。音と光で演出されたクラゲはまさに幻想的。（中略）それにしてもキレイ～。色もいろんな色に変化するから観てて飽きない。あれ？私イルミネーションとかそんな好きだったっけ？？そんなつもりないのに、本当癒しの空間でした。

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必見ポイント③「ワンダーチューブ」

ワンダーチューブ ゾーンでは、頭上に見える エイなど海の生き物に興味津々。ず～っと見てても あきません。

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ITとの融合体験も！

「マジカルグラウンド」の世界初のタッチパネル搭載水槽は、落ち葉をかき分けて水槽の中の魚を探したり、一面の墨を指ではけてタコを探したりと、これまでの水族館とは違う全く新しい楽しみ方が魅力。

触れたり、模様を描いたり、まるで水槽内の生物と遊んでいるかのような感覚が味わえます。水槽内の生物や関連生物の名前や生態などの情報が、アニメーションや地図を使って水槽に表示されるのも進化した水族館を感じさせます。

出典：www.jalan.net

そこからは水族館+ITの空間が…！水槽がタッチパネルのようになっていてその水槽にいる生物がどこに生息しているのか左右前後からはどんな姿をしているのかなど画面で検索できるようなシステムになっていました！

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カピバラにも会えるんです♡

はたまた水族館だから魚類しかいないとは限りません！カピバラさんもいらっしゃいました笑 都心の真ん中、高層ビルが建ち並ぶ品川にこんなにも動物があふれているなんて…！と変な感動もしておりました。

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当日予約＆人数限定の『ふれあいプラン』はぜひ体験を！

バックグラウンドツアーは1日5名限定ですが、南洋マンタのカイトくんに餌やりをしたり、餌を作ったり保存するマイナス25度の冷凍庫体験、水族館で亡くなったサメを冷凍したものを触ったりと盛りだくさん付き添いの親も感激なとてもよい経験になりました。

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子供が喜ぶ♡ちょっとした乗り物エリアも

10/31までハロウィーンイベントの『アクア･ハロウィーン』を開催中

動物たちをより身近に感じていただける屋外エリア「フレンドリースクエア」では、ペンギン、アシカ、オットセイがハロウィーンらしさを盛り込んだミニパフォーマンスを披露。カメラのシャッターチャンスをプレゼントします。
ペンギン：ステージまでカボチャを並べた通路を歩いて登場。
アシカ：ハロウィーングッズを使って、得意技を披露。
オットセイ：ステージに置かれたカボチャに顔を乗せて決めポーズ。

出典：www.aqua-park.jp

水族館＋ホテルでさらに楽しく♪

お食事は子連れでもゆっくりできる、品川プリンスホテル、アネックスタワー１階にある和食｢ななかまど｣がとても良かったです。
ランチビュッフェで大人2000円で、海鮮丼やお蕎麦、鯛のしゃぶしゃぶまで食べ放題でした。

出典：ameblo.jp

実家から車で15分くらいだし、ナナの大好きなホテルビュッフェでランチも出来るし、何と言っても涼しい‼︎
水族館が子連れお出かけに、こんなに最適だなんてと気付いてから、母はよくナナを誘ってくれます。

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