「ワンオペ育児を今している人」はぜひ読んで!育児をしている人が”いちばんしてはいけないこと”とは
育児中のママさん&パパさんお疲れさまです!
赤ちゃんはかわいいですが、寝る時間はもちろん、トイレやごはんの時間さえままならないワンオペ育児は、肉体的にも精神的にもつらくなってしまう時期があります。
ワンオペ育児をいましている人に伝えたいこと
赤ちゃんのお世話は、想像以上に大変です。
もちろんかわいいですが、どんなにがんばっても「当たり前」と思われているからなのか、だれからも褒めてもらえません。
特に赤ちゃん時代は、肉体的な疲労だけでなく、外出する機会が少なくなり、世間と切り離されたような感じがして、孤独感を強く感じて、精神的にもつらくなることがあります。
今回は、ワンオペ育児を経験したハラユキ harayuki さん@yukky_kkが、自身の経験を通して、今ワンオペ育児をしている人に伝えたいことを綴ったエピソードをご紹介します。
昔のブログより「ワンオペ育児をいましている人に伝えたいこと」 pic.twitter.com/xteEWZiexX
— ハラユキ harayuki (@yukky_kk) February 14, 2022
「十分にあなたはがんばってるよ」
この言葉は、育児をしているママにとって1番救われる言葉ではないでしょうか。
思い通りにいかない・初めての育児は、つい周りのママさんと比べてしまいがちです。
私もそうでしたが、疲れていたり、精神的に追い込まれていると、周りが良く見えて、自分がダメな母親に思えてしまうんですよね。
でも、うまく育児をしているように見えるママさんも、そのタイミングで子どもの機嫌がよかっただけで、他のタイミングで見たらすごく大変なときもあるはずです。
1人より2人、3人育てているママの方がすごいとか大変ということはありません。
ママはみんな大変で、みんながんばってます‼︎
「十分にあなたはがんばってるよ」の言葉を見て、ウルッと来てしまいました…。
きっとこのエピソードで救われた気持ちになったママは多いはずではないでしょうか。
ハラユキさんがワンオペ育児をしていたのはだいぶ前のことで、その後は海外にも在住し、国内外の「仲良さそうで家事育児分担に満足してそうな家族」を取材しています。書式化されているので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
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