子どものおねだりに効果テキメンなのは『共感力』!怒らず・否定せず平和的に解決できる方法♡
こどもの無邪気なおねだりは、可愛いものの対応が大変!でも、少し方法を変えるだけでみんなハッピーなまま解決できるのです…!!
子どものおねだり、叶えなくても満足できる方法が発見される!
子どもとお買い物に行った時、親が恐れているのは「今いらない物のおねだり」ではないでしょうか。素直にあきらめてくれればいいものの、なかなか引き下がらず「買わない!」「イヤ!」の押し問答になることもしばしば…。
疲労感でいっぱいになる一連の流れですが、これを簡単に切り上げられる方法を紹介したマンガがTwitterで話題になっています!浅木胡逸(あさぎこいち)(@asagiko)が、3歳の息子さんのおねだりに対してとる行動とは…?
思えば一言も「ちょうだい」とか「買って」とか言われてないんだよね。言われてないからただただ共感を示して切り上げている。#漫画が読めるハッシュタグ #4コマ漫画 #エッセイ #育児漫画 #3歳 pic.twitter.com/0aW7FBiw9i
— 浅木胡逸(あさぎこいち) (@asagiko) December 8, 2021
全力の共感で大満足♡これはもう明日から使うしかない!
こちらのマンガは9,000件を超える”いいね!”が付き、すでに実践している方や目からウロコの方まで大反響!子どもにとって「これ欲しい」は本当に買って欲しいのではなく、「かわいい」や「かっこいい」などに対して共感を求めた言葉の可能性だってあるんです。
反響の中には、子どもの頃の自分の経験と重ねて、満足した息子さんに共感する方も。ただステキな物を見つけて伝えたかっただけなのに、「買わないよ」「いらないよ」と頭ごなしに否定されてしまったら悲しいですよね。もし本当に買って欲しい場合でも、やっぱり否定から入るとその後がヒートアップして収集がつかなくなりがちです。
中には高校生のお子さんにもまだ実践中という方もおり、共感力って本当にすごいです!また、クレーマー対応にも使える仕事のライフハックでもあるようで、どこまでも応用がききますね。「否定ではなくまずは共感」しっかり頭に叩き込んでおきます…!
浅木胡逸(あさぎこいち)さんのTwitterやInstagramでは、他にも楽しい育児マンガを見ることができるのでぜひチェックしてみてくださいね!
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利き手は子どもの成長と共に決まってくるもので、はっきりわかるようになるには3〜4才なのだそうです。でも、3〜4才というと箸の練習を始める時期。利き手がわからないと右利き用と左利き用どちらの箸を持たせばいいのか困ってしまいますよね。
子どものイヤイヤについヒートアップしてしまう方、この季節は子どもたちの支持を一身に集める「彼」の力を借りてみましょう…!
育児中のパパママは『1人になりたい‼︎』と思うことありますよね。でも、実際に1人になってみると静かすぎて逆に落ち着かないかもしれません…。