子育てに必要な費用はいくら?全て公立なら1000万円!?私立なら2500万円!?おすすめ学資シュミレーション体験♬
ママさんパパさんが気になる、これから始まる我が子の学費。あまり人には聞けないですよね...今回は実際にかかる費用と今後の準備をシュミレーションで詳しくご紹介。おすすめ学資保険もぜひ参考にしてみてください♪
子供の成長は本当に早く、日々の活力になりますね!嬉しさもある一方、今後について不安があるママやパパも多いのではないでしょうか?
あくまで平均値になりますが、小学校から大学まで全て公立の学校で1000万円、全て私立の学校で2.5倍の2500万円の『教育費』がかかると言われております。
ほかにも食費、お小遣い、衣料費、プレゼントなどの『養育費』がプラスされます。
教育費の内訳はどのくらい?
日本の未来を背負って立つ子供たち!!!
我が子の行きたい道で才能が伸ばせるよう、一般的な金額を把握して今からできることをしてあげましょう!
幼稚園 3年間 公立68.2 私立144.6
小学校 6年間 公立193.4 私立916.5
中学校 3年間 公立143.3 私立398.0
高校 3年間 公立135.2 私立311.0
大学 4年間 国立242.6 私立(文系)389.9 私立(理系)530.8
私立大学医歯科系学部 6年間 2369.3
※単位(万円)
(平成28年度子供の学習費調査:文部科学省調べ)
『ひぇ~!そんなにかかるの?』
…と思ったママやパパ、こちらの↓リンク↓から教育費の現在のお子様の年齢からシュミレーションができるのでぜひお試しください。
今からできることってなに?よく耳にする学資保険とは?
学資保険とは、お子さまの入学時や進学時に祝金や満期保険金を受け取ることができる教育資金を準備するための貯蓄型の保険です。
また、契約期間中に契約者のママやパパが万が一の場合でも、それ以降の保険料の支払いが免除され、祝金や満期保険金を受け取れる特徴があります。
他のママやパパは学資保険に入っているの?実際にメリットはあるの?
ズバリ!学資保険の加入率は、約60%となっています。
一方で加入していないご家庭に理由を伺うと『必要だと思うが保険料を支払う余力がないから』31.5%です(ソニー生命調べ)
やはり、みなさんの大事なお子様、将来の夢のために備える必要性の意識は高いことがわかります。
学資保険の実際のメリット
《ポイント①:貯蓄性に優れている!》
銀行預金と比較して、返戻率が高い保険商品もあります。支払った保険料よりも受け取り額が多くなります。
《ポイント②:親に万一のことがあっても安心!》
パパやママに万一のことがあった時には、保険料の支払いが免除され、死亡保険金を教育資金として確保することができます。
《ポイント③:意識せず確実に貯蓄できる!》
解約しない限り毎月一定額を支払うので確実に積み立てることができます。ついつい使ってしまう心配もありません。
どんな学資保険を選んだらいいの?
学資保険は各保険会社からたくさんの商品が選ぶことができます。
お子様の人数や収入など、自分にぴったりの学資保険を見つける為には、多くの学資保険を比較検討する必要がありますが、内容は細かく難しいためなかなか資料請求だけでは自分に合っているのか判断できないものです。
そんなときは、保険のことを熟知しているプロに相談するのがベスト!プロへの保険相談の多くは、無料で何度でも相談できるんです!
その中でも、保険相談実績100万件以上で40社以上の保険会社と提携している『保険見直し本舗』それぞれのご家庭に最適な保険を提案してくれます!!
「保険見直し本舗」は全国に250店舗以上(184店舗がキッズスペース完備)ございますので、ぜひ一度お子さまの学資保険の相談に行ってみて下さいね!
※2019年2月27日現在の店舗数
保険見直し本舗|かんたん店舗検索は↓コチラ↓からどうぞ!
保険見直し本舗|学資保険の↓無料相談予約↓もカンタンです♬
関連記事はこちらから
子供が生まれたらすぐに考えたいお金周りの問題が「将来の教育費」。将来かかる教育費は一体どれくらいなのでしょう?私立・公立といった進路別で、必要金額も異なります。先輩ママや専門家のアドバイス参考に、無理なくスタートできる貯蓄方法をまとめました。
2016年度より、ジュニアNISA(未成年少額投資非課税制度)が始まりました!TVCMで見かけるけど、ジュニアNISAって何?私に関係あるの?そんな「?」にお答えすべく、まとめてみました。知っているのと知らないのとじゃ、大違い?!
子育てに欠かせない、お金。その中でも支出の一番大きな部分を占めているのが、やはり学費・教育費ですよね。今回は学費・教育費が子どもが大きくなるまでにいくら掛かるのか、まとめてみました。