飼う?飼わない?子どもにペットが与えるプラス面マイナス面まとめ
プラス面
1. ご飯や掃除など、お世話を通して責任感を身に付けられる
2. 自分より小さなものに対して優しい気持ちを育める
娘の側にはいつも猫や犬がいる生活なので、猫達がスリスリすると、ニコニコしたりキャーキャしたり手を伸ばして触ってみたりと、猫と犬が大好きな子に成長している
出典:chibawan.net
子どもが動き回るようになってからは、犬猫が良い遊び相手になってくれています。多少大変ではありますが、それ以上に楽しさがたくさんあります。犬猫と子どもが、一緒に遊んだりケンカしたり…まるで本当の兄弟のよう
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3. 表現力や創造力・想像力に良い刺激がある
4. 命の大切さを目の当たりにできる
マイナス面
1. 毎日のお世話と経済的な負担
2. 旅行のとき手配が必要
3. 衛生面・アレルギーの心配
比較的毛が抜けやすいので、ブラッシング、シャンプーには特に気をつけ、爪切り、肛門腺絞り(床やマットに擦り付けてしまうため)も出来るだけこまめにしてます。
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毛の抜け替わりの時期は掃除機をすぐに使える場所に置いて一日中こまめに掃除機をかけるようにしています。
4. 失ったときの悲しみが大きい
愛猫を車の事故で亡くした13歳のある少年は、当時、「僕の人生は終わった…」と感じ、2年が経ってもそのことを考えると体が震えて動揺する
出典:petomorrow.jp
子供であってもペットを亡くした後には悲しみはもちろん、不安や否定、怒り、時に罪悪感や友達のペットに対する嫉妬を感じる
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飼うなら家族みんなで納得・理解してから!
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