1歳半で国際線5往復!海外在住10年以上のママが教える赤ちゃんとの飛行機の裏技
まずは空港キッズスペースへ!
早めに行って思い切り遊ばせるべし
搭乗したら周囲に挨拶
まわりに一言挨拶しよう
機内は意外とうるさい
バシネット席を予約しよう
バシネットで寝れなくても必要な理由
長時間なら赤ちゃん用の席も
歩けるならばいっそ席を確保
機内食は諦めよう
その方がストレスがない場合も
普段ルールの遵守を一旦捨てる
この日だけはあらゆるものを解禁
お気に入りの食べ物を大量持参
遅延等、トラブルも想定し多めに
関連記事はこちらから
2015年7月、2歳の娘とふたりで東京からボストンまで13時間のロングフライトを経験。飛行機という密室で子どもが号泣したり、騒いだりしたらどうしよう、もしや親子で一睡もできない!?と、悪いことばかり考えたフライトを迎えるまでの日々。その結果はいかに…。子連れで長時間飛行機に乗る際、「やってよかったこと」をご紹介します。
大型連休が待ち構える2019年。子連れで初海外に挑戦する方も多いのでは?けれど、長時間のフライトは大人にとっても辛いもの。親子でできるだけ飽きずに楽しく空の旅を楽しむため、実体験に基づく必須アイテムをご紹介します!
子どもが小さいうちは、海外旅行は諦めないと…だって飛行機なんて子連れで無理!とか思っていませんか?飛行機を理由に旅行を諦めるなんてナンセンス!子連れだから受けられる嬉しいサービスがあることを知っていますか?それを知れば、空の旅も大切な思い出になること間違いなし♡ GOOD LUCK♡
子連れ旅行なら、国内線でも最低2時間前、国際線なら3時間前には空港に到着し、チェックインと手荷物の預け入れを済ませておきたいもの。とは言え、手続き完了後には長い待ち時間が…。食事をするにしても、30分程度で終わってしまいますよね。出発前にぐずられたら大変!子どもを飽きさせずに過ごす方法は?
航空会社のマイレージプログラム、きっと聞いたことありますよね?マイルのことは知ってるけれど、あまり飛行機には乗らないからと会員にはなってない人、なんとなく会員にはなってるけどあまり使いこなせていない人・・そんな方にオススメ!マイレージプログラムを使いこなして家族でお得に旅しましょう♡
夏休みなどの長期休みは、子どもを連れて南の島へ!と計画されている方も多いのでは⁉南の島なら、ハワイへ行きたい~なんて♪ハワイもいいけれど、フライト時間はなるべく短く、時差が少ない方が子どもにとっても負担は少なく、旅先で目一杯楽しめるかも!そんな近場の南の島、グアムと沖縄をまとめてみました♪
買い物やグルメなど、大人の街の印象が強い香港。子連れで行って楽しいの?という声を耳にします。実は、子連れでも、とっても楽しい香港♪子連れ海外旅行でどこに行こうか迷っている方に必見。香港在住の筆者が、そのワケをお伝えします!