赤ちゃんの頃から「抱っこ大好き」な娘が4歳になると…?子どもの成長は嬉しいけれどちょっぴり寂しくもある
子どもの成長はうれしいですが、ときにさみしさを感じることってありませんか?
今回は、負担に思っていた抱っこが、成長とともに減っていってしまったことに気づいた時のママの気持ちがよくわかるエピソードです。
抱っこで感じる子どもの成長
子どもが小さいころ、長時間の抱っこで腰や手首が痛くなってしまった経験があるママは多いのではないでしょうか?
今回は、子どもが成長とともに『抱っこ』と言わなくなったことで、逆にママ自ら『抱っこさせて。』というようになったという月村おはぎさん@ohagichang1のエピソードです。
きっと4〜6才くらいのお子さんがいるママの胸に突き刺さるお話だと思います。
元・抱っこマン#育児漫画 #コミックエッセイ#わが家のまんが大賞
— 月村 おはぎ育児漫画&コミックエッセイ (@ohagichang1) October 8, 2021
近頃は抱っこと言われても、朗らかな気持ちで対応できてます(笑) pic.twitter.com/kcLBXlNL6W
エピソードに共感し過ぎて、ジーンとして涙が出そうになってしまいました。
我が家の娘たちも『抱っこマン』で後追いもすごかったので、月村おはぎさんと同じようにトイレの中まで付いてきていましたし、買い物に行ってもカート押しながら抱っこ。
なんなら普段からベビーカーに荷物を乗せて、ベビーは抱っこ状態だったので、すごく抱っこを負担に思っていた時期がありました。
でも、いつごろからだろう?もうはっきりとは覚えていませんが、抱っこはまったくしなくなりました。
もう下の子も小学生なので当然かもしれないですが、このエピソードを読んで、抱っこできる期間って短くて貴重な時だったんだなぁと思いました。
その時はすごくつらかったし、2才くらいの時は特に重くて「歩いてよ!」ってイライラしましたけどね。
このエピソードを読んで、娘に「抱っこしてもいい?」と言ってみました♪
下の子は笑顔で抱っこさせくれましたが、さすがに重い‼︎
こんなに大きくなっていたなんて‼︎とおどろきました。
上の子は小5なので、「は?」と言われてしまい母さんショック…。
もうすぐぎゅーっとさせてくれなくなるのかなぁ。子どもの成長はうれしいけどさみしいなぁ。
これからは、母のほうからしつこいコミュニケーションを取りに行ってしまいそうです♡
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