”さっぱりとした美味しさ”がカレーと食べるとよくわかる!青森のブランド米「青天の霹靂」その実力とは?
青森の、森の、水の、土の、人の力が生んだ、お米「青天の霹靂」
晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような鮮烈な存在。粘りとキレのバランスがいい「青天の霹靂」は上品な甘みの残る味わいで、どんな食材とも相性がよく、とくに「カレー」とのマッチングが最高です!
青森のブランド米「青天の霹靂 」は粒はやや大きめの、しっかとしたお米で、粘りとキレのバランスがよく、上品な甘みの残るさっぱりとした味わい!
一般財団法人 日本穀物検定協会による”食味ランキング”で、最高評価「特A」をデビューから5年連続で取得しています。
平成27年から令和元年の5年間で最高評価「特A」を取得♬
「青天の霹靂」×「カレー」=最高のマッチング!
「青天の霹靂」の魅力である”さっぱりとした美味しさ”をより多くの方に楽しんでもらいたい…という想いから、青天の霹靂は「カレーにしませんか」と呼びかけています。
国民食である「カレー」と合わせることで、粒立ちや粒のほどけ具合、クセのなさなど、「これまでのもっちり米との違い」が際立ち、さっぱりとした味わいを感じていただけます。
”青天の霹靂”キャンペーン「カレーにしませんか。」コンセプトムービー
なぜ青天の霹靂がカレーなのか? その理由をあなたに語りかけます。
さぁ、カレーと一緒にわたしを召し上がれ♬
カレーにしませんかと呼びかける「青天の霹靂」がSNSでも話題に!
「青天の霹靂」公式サイトを見てカレーを作る気満々に!
今回のお米はこちらです。#青天の霹靂
— さくらつん™️³@ (@sakura2n3) January 11, 2021
m9( ゚Д゚) ドーン!
HPにカレーに合うお米と書いてあったので今日はカレーにしようと思います。 pic.twitter.com/3pzE6ACSzs
青天の霹靂の魅力が凝縮された公式サイト!
こちらは「青天の霹靂 専用カレー」プレゼントキャンペーンの当選者がInstagramに投稿した1枚をフィーチャー!
もはや『ほかのお米と食べないでください』と言わんがばかりのフォトに食欲が増しますネ♬
※上記プレゼントキャンペーンは終了しています。
当選した「青天の霹靂 専用カレー」とは、青天の霹靂のさっぱりを最も実感していただけるカレーを目指して、食と旅を愛する編集者・ツレヅレハナコさんに開発を依頼したレトルトカレー「豚とゴボウのビネガーカレー」のこと。
青森県産の豚肉とゴボウがごろごろ入ったまろやかな酸味のスリランカ風カレーで、素材の旨味とサラッとした味わいが、青天の霹靂の「さっぱり」を引き立てる、一度食べたら忘れられない美味しさです。
お家で「青天の霹靂×カレー」を実感しよう!
青天の霹靂応援大使である料理家の栗原心平さんのカレーレシピ
【りんごと長芋のスパイスカレー】
さっぱりとした青天の霹靂に合う、トマトの酸味とりんごの甘みが際立つカレーです。
サラッとスパイシーなカレーとお米が抜群の一体感を生み出します!
材料(5~6人前)
・鶏手羽元:10本(500g)
・長芋:250g
・トマト:大2個(450g)
・玉ねぎ:1個(300g)
・りんご:1個(250g)
・バター:15g
・オリーブ油:適量
・水:400㏄
・塩:小さじ2
・温かいごはん(青天の霹靂):適量
・パセリ(みじん切り):適宜
〈A〉
・カレーパウダー:大さじ1
・コリアンダーパウダー:大さじ1
・カエンペッパーパウダー:大さじ1/2
・ガラムマサラパウダー:大さじ1/2
・クミンパウダー:大さじ1/2
・塩:小さじ1
・オリーブ油:大さじ1
〈B〉
・ガラムマサラパウダー:小さじ1
・カレーパウダー:小さじ1/2
・塩:小さじ1/2
作り方
《1》
鶏手羽元は食べた時に骨から外れやすくなるよう、骨に沿って切り込みを入れる。
ボウルに入れ〈A〉を加えて手でよくもみ込む。
フライパンにオリーブ油大さじ2を熱し、皮目を下にして中火で焼く。
焦げないように火加減を調節しながら両面を焼き、焼き色が付いたら火を止める。
《2》
長芋は皮をむき、1㎝幅の輪切りにしてボウルに入れ〈B〉を加えて混ぜ合わせる。
フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、長芋を中火で焼く。
焼き色が付いたら返し、両面に焼き色が付いたらヘラなどで切るように大きく割る。
《3》
玉ねぎ、りんごはそれぞれ皮をむく。
トマト、玉ねぎ、りんごをフードプロセッサーに入れ、ペースト状にする。
《4》
鍋にバターを熱し《3》を加えて中強火にかける。沸いたら蓋をして5分ほど煮る。
《5》
水、《1》を加え(《1》のフライパンに残ったスパイスもこそいで加える)、再び沸いたら蓋をして弱火で25分ほど煮込む。
《6》
《2》を加えて蓋をし、さらに弱火で10分ほど煮込み、塩で味を調える。
《7》
器にごはん(青天の霹靂)を盛り、《6》をかけてパセリを散らす。