鬼滅の刃の難解名字「かまど」「あがつま」「うぶやしき」…鬼滅隊や刀鍛冶の里の登場人物の由来を解説!

鬼滅の刃の難解名字「かまど」「あがつま」「うぶやしき」…鬼滅隊や刀鍛冶の里の登場人物の由来を解説!
参照 : www.photo-ac.com
吾峠呼世晴さん作の大人気マンガ【鬼滅の刃】 主人公「竈門炭治郎」が様々な登場人物と出会いますが、その名字が複雑すぎて読めないという声もチラホラ…。 姓氏情報の総合サイト「名字由来net」で検索した名字の由来を知れば、もっと鬼滅の刃が楽しくなるかも!?
鬼滅の刃の難解名字「かまど」「あがつま」「うぶやしき」…鬼滅隊や刀鍛冶の里の登場人物の由来を解説!
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【竈門】かまど(竈門炭治郎ほか)

竈門さんの由来解説

【読み】 かまど,かまかど 【全国順位】 89,033位 【全国人数】 およそ10人 熊本県菊水町などに同地名がみられる。 由来は火の神を祀る聖なるところ、製塩や製陶などのかまどのこと。 関連姓に竈、竈戸などがある。兵庫県にみられる。

竈門さんの多い地域

・兵庫県明石市におよそ10人

【我妻】あがつま(我妻善逸)

我妻さんの由来解説

【読み】 わがつま,あがつま,あづま,あずま,わがづま,あがづま,あざま,がさい,がつま,がづま,われつま,われづま,わかづま,わずま,わづま 【全国順位】 1,029位 【全国人数】 およそ17,700人 ①仙台藩の士族。 ②篠山藩の士族。 ③清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)頼清流。 ④中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)秀郷流。 近年は宮城県に多数みられる。 関連姓は吾妻氏。 語源は、倭武尊が碓氷峠で弟橘姫をしのび「吾妻よ」といわれたことに由来するとの説がある。

我妻さんの多い地域

・宮城県刈田郡蔵王町におよそ1,800人 ・山形県米沢市におよそ1,100人 ・宮城県白石市におよそ550人 ・山形県東置賜郡高畠町におよそ470人 ・宮城県柴田郡大河原町におよそ370人

【栗花落】つゆり(栗花落カナヲ)

栗花落さんの由来解説

【読み】 つゆ,つゆり,つゆいり,つゆおち 【全国順位】 42,284位 【全国人数】 およそ60人 五月七日と何らかの関係があるとも言われる。 現大阪府北部と兵庫県の一部である摂津国八部郡原野邑の名家、古代の氏族であり、物部の伴造(とものみやつこ)として軍事、刑罰を担当した物部氏族。 近年、兵庫県神戸市に多数みられる。 また、次のような非常に面白い昔話がある。 昔あるところに、水無瀬殿(みなせどの)という大臣(おとど)がいた。 彼は露姫という摂津国第一の美女を娶ったが、露姫は一年も経たぬうちに亡くなった。 大臣は悲しみのあまり、庭先に一宇(いちう)の堂を建て、妻の霊を祀った…。 栗の花の落ちる頃なので、露姫の代りに栗花落姫と当てた。 妻の遺言により堂脇に井戸を掘り、朝夕、水を汲んでは飲んだ。 水はどんな時でも涸れることはなく、飢饉が襲った時も、天候に恵まれずあちこちの井戸が涸れてもこの栗花落の井戸は涸れなかったという。 評判になり、水をもらいに来る者も出た。 堂宇はいつの間にか栗花落(つゆり)神社と呼ばれるようになり、霊水は雨乞いの呼び水として知られるようになったという。 そして旧暦五月七日に栗花落祭りという雨乞いの祭りを行うので、この読み方になったという。

栗花落さんの多い地域

・香川県小豆郡土庄町におよそ10人 ・大阪府大阪市東成区におよそ10人 ・大阪府枚方市におよそ10人 ・島根県松江市におよそ10人 ・兵庫県神戸市灘区におよそ10人

【不死川】しなずがわ(不死川玄弥、不死川実弥)

不死川さんの由来解説

【読み】 しなずがわ,ふじがわ 【全国順位】 76,592位 【全国人数】 およそ10人 藤川と語源をともにする。 近年、大阪府羽曳野市と奈良県北葛城郡にみられる。 浄土真宗本願寺派の僧などに見られる、寺院の姓である。

不死川さんの多い地域

・大阪府羽曳野市におよそ10人 ・奈良県北葛城郡上牧町におよそ10人

【産屋敷】うぶやしき(産屋敷耀哉ほか)

産屋敷さんの由来解説

【読み】 うぶやしき,うむやしき 【全国順位】 22,151位 【全国人数】 およそ190人 現・和歌山県と三重県南部である紀伊国牟婁郡起源とも言われる。 近年、三重県に多く、特に南牟婁郡紀宝町に集中してみられる。

産屋敷さんの多い地域

・三重県南牟婁郡紀宝町におよそ70人 ・三重県南牟婁郡御浜町におよそ20人 ・和歌山県新宮市におよそ20人 ・東京都墨田区におよそ10人 ・三重県熊野市におよそ10人

【冨岡】とみおか(冨岡義勇)

冨岡さんの由来解説

【読み】 とみおか,とみがおか,ふくおか,ふおか 【全国順位】 1,820位 【全国人数】 およそ8,500人 ①清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)。 ②宇多天皇の皇子敦実親王を祖とする源氏(宇多源氏)。 ③桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)。 ④中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)秀郷流(三系統)、利仁流。 「岡」は岡(丘)の地形を表す。

冨岡さんの多い地域

・秋田県大仙市におよそ250人 ・埼玉県和光市におよそ160人 ・兵庫県揖保郡太子町におよそ150人 ・京都府木津川市におよそ120人 ・東京都練馬区におよそ120人

【宇随】うずい(宇髄天元)

宇随さんの由来解説

【読み】 うずい 【全国順位】 41,428位 【全国人数】 およそ60人 福井県坂井郡がルーツ。 九頭流川の本流と支流春近川の二川が逆流して渦を巻いた景観かが語源。福井県、京都府、北海道などに少数。

宇随さんの多い地域

・福井県福井市におよそ20人 ・福井県吉田郡永平寺町におよそ20人 ・東京都新宿区におよそ10人 ・北海道釧路市におよそ10人 ・京都府八幡市におよそ10人

【甘露寺】かんろじ(甘露寺蜜璃)

甘露寺さんの由来解説

【読み】 かんろじ 【全国順位】 46,543位 【全国人数】 およそ50人 公家甘露寺家は中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)良門流ともいわれる。

甘露寺さんの多い地域

・東京都世田谷区におよそ20人 ・東京都豊島区におよそ10人 ・神奈川県鎌倉市におよそ10人 ・神奈川県三浦市におよそ10人 ・静岡県静岡市葵区におよそ10人

【伊黒】いぐろ(伊黒小芭内)

伊黒さんの由来解説

【読み】 いぐろ,いくろ 【全国順位】 21,755位 【全国人数】 およそ200人 同名字は、東京都、宮崎県、千葉県などにみられる。

伊黒さんの多い地域

・宮崎県宮崎市におよそ20人 ・東京都大田区におよそ10人 ・東京都北区におよそ10人 ・東京都立川市におよそ10人 ・東京都東久留米市におよそ10人

【粂野】くめの(粂野匡近)

粂野さんの由来解説

【読み】 くめの 【全国順位】 10,868位 【全国人数】 およそ640人 久米野と起源をともにする、はっきりとした出自は不明。 近年、愛知県海部郡七宝町や愛媛県新居浜市に多数みられる。 「野」は自然のままの広い地を表す。

粂野さんの多い地域

・愛媛県新居浜市におよそ80人 ・滋賀県甲賀市におよそ20人 ・神奈川県藤沢市におよそ20人 ・東京都墨田区におよそ20人 ・東京都台東区におよそ20人

【鉄穴森】かなもり(鉄穴森鋼蔵)

鉄穴森さんの由来解説

【読み】 かなもり,かんなもり 【全国順位】 53,758位 【全国人数】 およそ30人 金森、金守と語源をともにする。 近年、島根県邑智郡石見町日貫、広島県広島市などにみられる。 「森」は森の意味や、神社森に関連して守るという意味。

鉄穴森さんの多い地域

・島根県邑智郡邑南町におよそ10人 ・広島県広島市安佐南区におよそ10人 ・東京都足立区におよそ10人 ・広島県広島市西区におよそ10人

【鉄地河原】てっちかわら(鉄地河原鉄珍)

出典:www.photo-ac.com

鉄地河原さんの由来解説

【読み】 てちがわら,てっちかわら,てつちかわはら,てちかわら,てしがわら 【全国順位】 31,724位 【全国人数】 およそ100人 現・福島県西半部である岩代発祥ともいわれる名字である。 近年、北海道北見市に多数みられる。 「原」は野に対して平らな広いところを表す。

鉄地河原さんの多い地域

・北海道北見市におよそ40人 ・福島県福島市におよそ10人 ・神奈川県横浜市神奈川区におよそ10人 ・神奈川県綾瀬市におよそ10人 ・神奈川県相模原市におよそ10人

【継国】つぐくに(継国縁壱)

継国さんの由来解説

【読み】 つぐくに 【全国順位】 48,501位 【全国人数】 およそ40人 同名字は、栃木県、埼玉県、東京都などにみられる。

継国さんの多い地域

・東京都杉並区におよそ10人 ・神奈川県横浜市港北区におよそ10人 ・埼玉県越谷市におよそ10人 ・京都府城陽市におよそ10人 ・栃木県宇都宮市におよそ10人

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※記事は全て「名字由来net」より引用