ママのアイデアと工夫がいっぱい!世界の子ども部屋7選
子どもたちにとって特別な場所、子ども部屋。ママのアイデアや工夫が盛り込まれたインテリアは、子どもたちの感性に良い影響を与えることは意識しておきたいですよね。
真似したくなる素敵なアイデアやママの工夫いっぱいの海外の子ども部屋をご紹介します!
1.収納をカラフルにする
収納棚を色別にすることで分かりやすく楽しくお片づけ上手な子どもに成長するかも?!子どもの感性をポップなカラーで刺激できること間違いなし。色使い、大切ですよね。
2.DIYでお部屋を可愛くする
3.ロフトを活用する
上層階の天井を出来るだけ高く設計し、屋根に近い空間を子どもたちの遊び場として利用した例。
ロフト奥に丸窓をつけ、子どもだけの隠れ空間は子どもは大喜びですね!
4.テーマを決めてコーディネートをトータルで考える
「お姫様のようなお部屋」そんな名前がつきそうな、広くて明るいリッチな子ども部屋。日本の住環境では難しいですが、こんなお部屋が女の子の憧れ?全てコーディネートできなくても、何かテーマを決めてお部屋を作るのはきっと楽しいはず!
5.壁面を工夫する
男の子の部屋の天井を高くし(推定3m)、ロフトを設置。はしごの代わりに、ボルタリングを設置して
自然と遊び心を取り入れた創作アイデア。日本の住宅にも、ボルタリングを壁一面に設置した要望が増えています。
壁面の活用は、狭い日本の住宅事情でも活かせそうなアイデアですよね!
6.デザインステッカーを活用する
白い壁にデザインウォールステッカーを大胆に貼っても素敵。簡単に剥がすことも出来るので、季節や子どもの成長に合わせて、壁面をチェンジできるのも楽しくて便利ですね!
7.飾り棚やベンチを工夫する
棚にハンガーを取り付けて洋服掛けにアレンジしたり、ブックシェルフにクッションを置いてベンチにしたりと、自分好みにアレンジするママDIYも増えています。
これは、IKEAのキッズファニチャーを活用した例。世界中のママがIKEAを愛用しています!
今回は、ママの工夫やアイデアいっぱいの子ども部屋の例をご紹介しました。
日本は住宅事情から、贅沢なスペースをとれないことも多い子ども部屋ですが、リビングの一角をアレンジして、子どもスペース作りをするのもよいですよね。
ママのアイデアや工夫を盛り込んで、家族みんなでキッズインテリアを楽しみましょう♪