スタジオコロリド劇場用長編アニメ第2弾!「泣きたい私は猫をかぶる」ヨルシカの最新曲「夜行」が挿入歌に決定!
驚異の超大型ネクストブレイクアーティスト”ヨルシカ”、主題歌「花に亡霊」に続き最新曲「夜行」が挿入歌に決定!!
MV公開から1ヶ月で再生回数300万回超え!注目のアーティスト・ヨルシカ最新曲「夜行」が挿入歌に決定!
早くもSNSを中心に「泣き猫」との関係性が取り沙汰されていた?
これまでに顔出しを一切していないにも関わらず、MV総再生回数が2.9億回を突破するという、驚異の人気を誇るアーティスト「ヨルシカ」
本作では書き下ろし楽曲「花に亡霊」で主題歌を担当し、彼らにとって初の映画主題歌抜擢となったこともあり、大きな話題に!
そして主題歌「花に亡霊」に続き、3月4日にリリースされた楽曲「夜行」が、本作の挿入歌であることが明かされた!
すでにネット上では、ファンによる歌唱や弾き語り動画が多数アップされるなど、人気楽曲として注目されている「夜行」
こちら実は、本作のW監督である佐藤順一監督と柴山智隆監督が、ヨルシカのメンバー”n-buna(ナブナ)”と”suis(スイ)”と、映画の世界観について直接語り合い、イメージを共有したうえで生み出された楽曲。
すでに解禁されている「夜行」のMVは、映画の制作を行ったスタジオコロリドが担当し、時折あらわれる「街の景色」が本作の舞台である愛知県常滑市をモチーフにしていることから、早くもSNS を中心に“泣き猫”との関係性が取り沙汰されていた。
『泣きたい私は猫をかぶる』挿入歌 ヨルシカ「夜行」MV
話題のアーティスト「ヨルシカ」
「ヨルシカ」プロフィール
ボカロPであり、コンポーザーとしても活動中の”n-buna(ナブナ)”が女性シンガー”suis(スイ)”を迎えて結成したバンド。
2017年より活動を開始。2019年8月に発売したは2nd Full Album「エルマ」はオリコン初登場3位を記録し、各方面から注目を浴びる。
n-bunaが生み出す文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、suisの透明感ある歌声が若い世代を中心に支持されている。
個性的な活動スタイルにもかかわらず、MV総再生回数3億回超え!
YouTubeチャンネル登録者数は127万人!
この数字はほか著名アーティストと比較しても星野源、BUMP OF CHICKEN、King Gnu、あいみょんなどを超える数字!
2020年2月現在、「言って。」と「ただ君に晴れ」が、それぞれYouTubeで5,000万超の再生数を獲得しているほか、昨年リリースした1stフルアルバム『だから僕は音楽を辞めた』、2ndフルアルバム『エルマ』からは「だから僕は音楽を辞めた」の4,400万再生を筆頭に「藍二乗」「パレード」「雨とカプチーノ」といった楽曲は既に1,000 万再生を突破!
顔出しをせずロゴのみをアーティスト・ビジュアルとし、さらにTVなどのメディア露出もしていないにもかかわらず、この驚異の数字をたたき出した。
若者世代からの絶大な人気!!タイアップも続々決定!!
オーディション&エンタメ情報サイト「Deview」で発表された「2020年ネクストブレイクランキング」の、10代部門・20代部門それぞれで、なんとKing Gnuに次ぐ第2位に選出!
30代部門でも5位にランクインするなど、その人気は若い世代にとどまらず、広い年齢層に広がっている。
また、2020 年4月には大成建設TVCM「ミャンマー」篇のタイアップソングとして書き下ろしの新曲「春泥棒」や、NHK E テレ「天才てれびくん hello,」のエンドテーマとしてn-buna書き下ろしの新曲「ハローハロー」が決定するなど大型タイアップが続々と決定するなど、今後の活躍からも目が離せない!!
誰にも言えない秘密を抱えた女の子がゆれ動く気持ちの中で「本当の自分」を探す物語!志田未来 × 花江夏樹W主演 Netflixにて全世界独占配信中!
© 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
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