貝印のキッチンバサミ「関孫六」。『伝統×現代技術』で毎日の食事作りが変わるかも!?
キッチンバサミって便利だけど、どれでもいいよね……なんて思うなかれー! 「良いハサミ」を使うと、その使いやすさと切れ味に思わず唸ってしまいますよ!
貝印のキッチンバサミ「関孫六」は、切れ味と使いやすさを追求した究極のアイテム!
上質な「キッチンバサミ」は料理をもっと楽にする!
少しだけ食材をカットしたいときや、昆布など硬さのあるものを切るときに重宝する「キッチンバサミ」。
なくてはならないものだけど、特に深く考えることなく“他の調理アイテムとセットで売ってたもの”を使ってる……という方も多いのでは?
でもすぐ切れ味が悪くなったり、持ち手の部分が割れたりして使いにくくなっちゃうことも! 機能性が高くずっと切れ味の良いものを使えば、毎日の食事作りがもっと簡単・時短になるんですよー!
包丁と同じく特に買い換えの必要がないものだからこそ、こだわって“良いもの”を選びましょ!
鎌倉時代から名刀を生み出し続けてきた「関の孫六」
日本を代表する刃物ブランド「貝印」の、「関孫六」シリーズのキッチンバサミは800年以上の歴史を持つ刃物の都、岐阜県関市の伝統技術から生まれたもの。
美しく切れ味のよい“最上の刀”として世に送り出された「関の孫六」の技術が、現代の刃物作りにも受け継がれているんです。
今回はそんな「関孫六」シリーズの中でも、普段使いにイチオシのキッチンバサミ(DH3311)をご紹介!
ポイント①「切るものが滑らない&厚刃設計」
「関孫六」のキッチンバサミは、毎日使うことを想定して設計されています。
・刃が細かく凹凸状になっていて、切るものが滑りにくい
・厚刃でたわみにくいから、食材が簡単に切れる
というメリットは作業の時短に、そしてイライラをゼロに!
あ、ウチのキッチンバサミですか!? もらい物なんですけど、めちゃくちゃ滑るよ! ( ˘ω˘ )イラァ
ポイント②「刃がはずせてお手入れ簡単」
そして何よりも嬉しいのが「刃がはずせる設計」なこと!
はずせないものだと重なってる部分にどうしても汚れが溜まっちゃうし、切れ味が悪くなったときにも研ぎづらいんですよね~!
「関孫六」のキッチンバサミなら、簡単にはずして洗えるからずっと清潔!
あー! これはめちゃくちゃ嬉しい! ほんと毎日使う人の気持ちを考えてるぅ!!!
サイズも手頃! 手に馴染みます
「関孫六」のキッチンバサミの大きさは、
・長さ:21.2㎝
・幅:9.2㎝
・高さ:1.4㎝
・重量:129g
と、日常で使いやすい手頃な大きさ。そしてその軽さも魅力的です。
大きくて重いと手が疲れるし、小さすぎると切るのが大変だし!
そんな“ちょうどよくて便利”なポイントをしっかり押さえたアイテムなんですね~。
どうですか、使ってみたくなったでしょ~??
世界を唸らせる「伝統の刃物技術」を、ぜひその手で確かめてみて♪
詳細はこちらからチェック!
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