本サイトはプロモーションを含みます

えっ、あの曲も?原曲がイタリアの童謡・民謡と知ってビックリな懐かしの歌!

えっ、あの曲も?原曲がイタリアの童謡・民謡と知ってビックリな懐かしの歌!
参照 : pixabay.com
ローマ暮しの我が家では、幼稚園で習ってきた童謡を子どもたちが歌ってくれるのですが、アレ?このメロディ知ってるぞ?そう、NHK「みんなのうた」でお馴染みの名曲たち!実は、イタリアの国際子ども音楽祭の受賞曲を元歌としているものが多いんです!てっきり日本の童謡かと思っていたあの曲も!?原曲の動画付きでまとめてみました。
えっ、あの曲も?原曲がイタリアの童謡・民謡と知ってビックリな懐かしの歌!
参照 : pixabay.com

イタリアの子どものための音楽祭&歌番組『ゼッキーノ・ドーロ』

イタリアのボローニャ市で年1回開催される、子供の歌のための国際歌唱コンクールである。コンクールの模様は、コンクールそのものと同じ「Lo Zecchino d'Oro」のタイトルでRai Unoのテレビ番組およびラジオ番組で中継されるほか、ユーロビジョンを通じてヨーロッパ諸国でもテレビ放映される

出典:ja.wikipedia.org

あの名曲もイタリア発だった!

と、言うわけで早速見てみましょう。イタリア原曲の動画をぜひ聞いてみてください!

黒ネコのタンゴ

1969年に優勝したイタリア歌曲。オリジナルのタイトルは『Volevo un gatto nero(黒いネコが欲しかった)』という意味です。歌詞は、ワニを友達にあげた少年が、その代わりに自分は黒ネコが欲しいと言ったのに、くれたのは白ネコだったという内容です。 日本では、同年に、当時わずか7歳だった皆川おさむ氏が日本語版を歌い、200万枚以上の大ヒットを記録。ちなみに日本語版の作詞は見尾田みずほ氏です。

トレロ・カモミロ

しょっぱなから印象的なラテンのフレーズは、1度聞いたら忘れられませんよね。原曲は、イタリア歌曲『Il Torero Camomillo(闘牛士カモミロ)』。1968年でグランプリに輝いた曲です。日本語版の訳詞は、童謡『サッちゃん』や『ともだち讃歌』の作詞で知られる阪田寛夫氏です。

ふたごのオオカミ大冒険

原曲は、イタリア歌曲『ULULALI’ ULULALA'(ウルラリ ウルララ)』。1979年に入賞した童謡です。イタリア語で「ululare(ウルラーレ)」は「吠える、遠吠えをする、うなる」を意味する動詞で、原曲のタイトルは語呂合わせ・言葉遊びです。『アップルプリンセス』などで知られる柴田陽平氏が日本語詞を手掛けています。

ちびっこカウボーイ

こちらは童謡『Tom Tirilin Tom(トム・ティリリン・トム)』が原曲。1965年に入賞した歌曲です。訳詞者は童謡『トレロ・カモミロ』と同じく阪田寛夫氏で、「みんなのうた」の他、小学校の音楽の教科書にも掲載されて人気曲となりました。

44ひきのねこ

原曲は『Quarantaquattro gatti(44匹の猫)』で、1968年の優勝曲です。訳詞はやはり、阪田 寛夫氏。「6×7=42」「42 + 2 =2」など原曲にもある掛け算と足し算がゴロ良くそのまま訳されているのがすごいです。

鬼のパンツ

最後に、ゼッキーノ・ドーロ入賞曲ではありませんがあまりに有名なこの童謡をご紹介します。原曲は、『フニクリ・フニクラ』というナポリ民謡。日本では、誰もが知っている手遊び歌『鬼のパンツ』として普及していますよね。実はこれ、1880年に敷設されたイタリアのヴェスーヴィオ火山山頂までの登山ケーブルカー(フニコラーレ)の集客用テーマソングなんです。
いかがでしたか?小さい頃から聞いていて、てっきり日本の歌曲・童謡だと思っていたものもあったのでは?イタリアの名曲に、素晴らしい日本語の訳詞がのって、日本でも大人気の歌が出来たんですね!

関連記事はこちらから

ダルタニャンにみかんせいじん...ママ・パパも見ていた懐かしの子供向け番組7選

ダルタニャンにみかんせいじん...ママ・パパも見ていた懐かしの子供向け番組7選

子供を持つようになって、数十年ぶりに子供向け番組を再び見るようになりましたが、なかなか面白いですね。 でもでも、私たちが子供だったときもけっこうハマって見ていませんでしたか?

興奮!!アラサー女子が知らず知らず女子力を磨いていた懐かしおもちゃたち

興奮!!アラサー女子が知らず知らず女子力を磨いていた懐かしおもちゃたち

(記事提供 FUNDO)

子役がたまらなく可愛い!珠玉のイタリア映画8作品。愛くるしい子どもたちに癒されよう

子役がたまらなく可愛い!珠玉のイタリア映画8作品。愛くるしい子どもたちに癒されよう

ゴールデンウィーク間近!東京・大阪ではこの時期、毎年恒例のイタリア映画祭が開催されます。実は今年で第16回目。この映画祭にちなみ、DVDでも見られる「子役が素晴らしいイタリア映画」を独断と偏見と愛を持ってご紹介します!