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創味食品のだしのきいたまろやかなお酢「だしまろ酢」が使いやすすぎる!鶏の照り焼きがおすすめ

創味食品のだしのきいたまろやかなお酢「だしまろ酢」が使いやすすぎる!鶏の照り焼きがおすすめ
参照 : www.somi.jp
アンケートから料理好きの方の約6割が、料理ごとにお酢を使い分けていることが判明していますが、一方でお酢で味を決める難しさから使う頻度が減っている模様…そんな時の解決策は創味食品から発売中の「だしのきいたまろやかなお酢(だしまろ酢)」が答えです!
創味食品のだしのきいたまろやかなお酢「だしまろ酢」が使いやすすぎる!鶏の照り焼きがおすすめ
参照 : www.somi.jp

料理が上手と褒められた経験のある人ほど料理ごとにお酢を使い分けて割合が多い!

近年、簡単に味を決められる点が特徴の調味酢や、特定レシピ専用のお酢が出るなど、様々なニーズに応えるお酢が登場しています。 そうした中で、数種類のお酢を料理ごとに使い分けている方は、全体のおよそ6割という結果に。使い分ける理由の上位には、「料理との相性」が66.0%、「素材の味を引き立たせるため」41.9%と、料理の味を引き立てることを目的に使い分けを行っていることが伺えます。 また、料理上手と言われた経験の有無で、お酢を使い分けている割合を見てみると、料理上手と言われたことがある人の62.3%は使い分けた経験が「ある」と回答したのに対し、料理上手と言われたことがない人では、38.5%に留まっています。 料理上手になるには、お酢の使い分けが重要なのかもしれません。

お酢に対する希望、1位は「国産素材や安心な素材を使ってほしい」

様々なニーズに応えるお酢が発売される中で、料理好きの方がお酢について抱えている不満に対し、どのような改善を望んでいるのかを調査しました。 1位は「国産素材や安全な素材の使用」、2位は「より体に良いものにする」ことといった、安心・安全なものを求める声が約6割! また今回の調査で、料理好きの方の約8割が「ほぼ毎日」料理をすると回答。 近年の食の安全に対する意識の高まりや健康志向が結果に反映されているに加え、毎日料理をするからこそ、調味料にも安心安全な、こだわりの素材を求めています。
出典:www.somi.jp

お酢は味を決めることが難しい…料理上手ほど「お酢にだし」を加えている!

ダイエットや疲労回復効果など、近年、改めてその健康効果が注目されているお酢。しかし約3人に1人は使用頻度が減ったと回答しています。 その理由の上位には、お酢で味を決めるのが難しいと答えた意見が複数ラインナップしており、調理の難しさが、使用を控えているようです。 実際にどのような点で味が決まりにくいと感じたかを聞いたところ、1位「うま味」、2位「まろやかさ」、3位「酢カド(を取りたい)」が上位BEST3で奥深い味にすることへ難しさを感じていることが伺える結果となりました。 一方で、味が決まらないことへの解決策として、料理が上手と褒められた経験がある人ほど、お酢にだしを加え味を整えている割合が高いということも判明! お酢を使った美味しい料理を作る秘訣はだしを加えることなのかもしれません。
出典:www.somi.jp

お酢+だし=【だしのきいたまろやかなお酢】で解決です!

出典:www.somi.jp
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だしのきいたまろやかなお酢、略して「だしまろ酢」は、国産の厳選素材にこだわった調味酢です。 国産のりんご酢に、かつおの香りが豊かで雑味が少ない点が特徴の焼津産の花かつおと、クセのない香りと濃厚な旨みが特徴の利尻昆布から抽出した一番だしを配合!ひと釜ひと釜煮出す、昔ながらの製法で抽出することにより、素材の旨味を最大限に引き立て、まろやかでコクのある味わいを実現しました。 お酢は味を決めるのが難しい調味料と言われますが、「だしまろ酢」があれば、”かける”だけ、”和える“だけなど、「〇〇するだけ」で誰でも簡単に味を決めることができます。 また、国産のゆず果汁がきいており爽やかな風味に仕上がっているので、炒め物や揚げ物など、油を多く使う料理もさっぱり仕上がります。ゆずの香りはジャンルを問わず、様々な料理と相性が良いため、和洋中を問わずご使用できます。

商品概要

■商品名 :だしのきいたまろやかなお酢 ■内容量 :500ml ■発売地区 :全国 ■希望小売価格:299円(外税)

料理好きのメンズが「だしまろ酢」を使って鶏肉の照り焼きを作ってみた!

ホントに「だしまろ酢」「鶏肉」だけで十分ですか?

創味食品のホームページに載っているレシピを見ると、鶏肉の照り焼きに使う材料は「だしまろ酢」と鶏肉だけ…。 照り焼き=醤油やみりん、酒、塩などもっと材料が必要な気がしますが…ホントに大丈夫かなぁ?

レシピどおりに鶏肉を焼く!

フライパンを用意し、鶏もも肉をフライパンで皮目から焼き、6割くらい火が通ったら裏返してさらに焼いてます。 ここに塩と胡椒を振って食べても美味しそうだけど、口の中は照り焼きの味…我慢。。。

いよいよ本命!「だしまろ酢」をフライパンにイン♪

国産のりんご酢に、かつおの香りが豊かで雑味が少ない点が特徴の焼津産の花かつおと、クセのない香りと濃厚な旨みが特徴の利尻昆布から抽出した一番だし」が入っているので、いわゆる”お酢”と色味が違いますね! 匂いを嗅いでいましたが【だしの香り】が強く、お酢と一線を画する感じがします。コレは煮詰めたら美味しい鶏肉になりそうだ!!!

「だしまろ酢」を使った鶏肉の照り焼き完成!

レシピどおり「だしまろ酢」を大さじ3杯加え、煮詰めながら両面に味を絡めていきます。 煮詰まってくると”とろみ”が出てきて、鶏肉の照り焼きの感じがしてきました…食べる前からご飯1杯食べれそう!
見よ、この照り焼き感!! お皿に載せるのが面倒で、まな板から直接食べたい!…けど写真取るために残念ながら皿に盛ります(笑)
スーパーで買ってきたオニオンスライスと一緒に…「だしまろ酢」で作った鶏肉の照り焼きが完成です。 皮のパリッとした食感と、お酢の効果で柔らかくなった鶏肉の対比が絶妙♪ そこに”2種類のだし”が旨味を引きててて…これは絶品!!! お子様はご飯と一緒に、大人はお酒のツマミに最適です。これが10分程度で作れることに脱帽です! まろやかな「だしまろ酢」があれば、和・洋・中あらゆる料理に使え、レパートリーが広がりますネ♪

創味食品グループ【だしのきいたまろやかなお酢(だしまろ酢)】 / ホームページ

だしまろ酢を使ったおすすめレシピも載っていますよ!

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