効果絶大!月一万円以上減らせる節約メソッド〜食費編〜
家事に育児に大忙しの主婦の皆さん毎日本当にお疲れ様です。
主婦の仕事で代表的なのは、やはり毎日の食事作りではないでしょうか?
節約のポイントは食料の買い出しの前から始まっているんです。
食費を抑えるポイントをチェックしていきましょう♪
皆さんこんにちは!
4歳の子を持つ主婦erikaです。
突然ですが、皆さんはお金持ちですか?
え!何を言い出すのかって!?
今回のテーマは【節約】
富豪の奥様にはご縁のないテーマとなっておりますことをご理解下さい…。 そして富豪ではないですという主婦のみなさん。 奇遇ですね!私もです!(そりゃそうだ)
富豪の奥様にはご縁のないテーマとなっておりますことをご理解下さい…。 そして富豪ではないですという主婦のみなさん。 奇遇ですね!私もです!(そりゃそうだ)
日々の暮らしを支える大切なお金。
子供のため、将来のために必要な貯金。
1円たりとも無駄にできませんよね。
節約は家計を握る主婦にとって、もはや当たり前のものになっているのではないでしょうか。
世の中には色々な節約術がありますが、今回は
食費編ということで、食費の管理の仕方について考えていきたいと思います!
まず、みなさんの家庭の一か月の食費はおいくらですか?
「いつもこれくらいでやってます!」とすぐに答えられる方は、もうすでに節約を意識した食費の管理をされているということですよね。 素晴らしいです! 動揺を隠せないその他の皆さん。 大丈夫です! 食費はコツを掴めば、必ず安くなります。
ではさっそく、何から始めたら良いのか順を追ってご紹介していきます。
「いつもこれくらいでやってます!」とすぐに答えられる方は、もうすでに節約を意識した食費の管理をされているということですよね。 素晴らしいです! 動揺を隠せないその他の皆さん。 大丈夫です! 食費はコツを掴めば、必ず安くなります。
ではさっそく、何から始めたら良いのか順を追ってご紹介していきます。
step1 一か月の食費を決めよう!
まずは一か月の食費の予算を決めます。
食費の予算は家族構成や、お住いの地域によっても各家庭様々だと思いますので、無理のない目標を立てて予算を組んでみてください♪
大切なのはルールを決めることです!
外食、買い食い、お酒、お菓子、お米、調味料…どこまでを食費にしますか? あ、もう面倒くさい…。 となった方は品物で分けなくてもいいですよ! いつも買い物するお店ごとに分けてしまっても大丈夫です。
スーパーは食費。 ドラッグストアは雑費。 それ以外はレジャー費など。 この場合はスーパーで買うものは、すべて食費としてカウントします。 そのことを配慮して一か月の食費の予算を決めましょう!
外食、買い食い、お酒、お菓子、お米、調味料…どこまでを食費にしますか? あ、もう面倒くさい…。 となった方は品物で分けなくてもいいですよ! いつも買い物するお店ごとに分けてしまっても大丈夫です。
スーパーは食費。 ドラッグストアは雑費。 それ以外はレジャー費など。 この場合はスーパーで買うものは、すべて食費としてカウントします。 そのことを配慮して一か月の食費の予算を決めましょう!
step2 一週間分の予算を割り出そう!
まず、どんなものでも良いので封筒を5枚用意します。
もちろんジップロックなど現金を分けて入れられるものであればなんでもOKです!
一か月分の食費の予算から一週間分の食費の予算を割り出します。
そしてそれぞれ○日〜○日、予算○○○○円と記入した封筒に、その予算を振り分けて入れます。
そのためにまずお給料日に一か月分の食費をすべて現金で用意します。 銀行でお金を下ろしたら、そのまま両替機に直行してすべて千円札に両替をしておくことをおすすめします。
そのためにまずお給料日に一か月分の食費をすべて現金で用意します。 銀行でお金を下ろしたら、そのまま両替機に直行してすべて千円札に両替をしておくことをおすすめします。
step3 スーパーでの買い出しは、封筒しか持たない!
step2で今週分の予算を入れた封筒のみを持ってスーパーに行きます。
買い物は一週間分のまとめ買いがおすすめです。 難しければその週の予算が入った封筒からその都度、支払いをしてください。 封筒の中を気にしながら、計算して買い物をするクセをつける事が大切です。 きちんと計算していればレジでお金が足りなくて嫌な汗をかきながら「あ、あの…おおおお金が…た、足りなくて…」と店員さんに謝ることもなくなります。 慎重に考えながら、カゴに商品を入れていきましょう! そして帰宅した後にいくら使ったのか、そして残金はいくらなのかを必ず封筒に書いておきます。
買い物は一週間分のまとめ買いがおすすめです。 難しければその週の予算が入った封筒からその都度、支払いをしてください。 封筒の中を気にしながら、計算して買い物をするクセをつける事が大切です。 きちんと計算していればレジでお金が足りなくて嫌な汗をかきながら「あ、あの…おおおお金が…た、足りなくて…」と店員さんに謝ることもなくなります。 慎重に考えながら、カゴに商品を入れていきましょう! そして帰宅した後にいくら使ったのか、そして残金はいくらなのかを必ず封筒に書いておきます。
まとめると…
毎月のお給料日には銀行に行く
一か月の食費の予算を決めて引き出す
千円札に両替をする
封筒で一週間分の予算ごとに袋分けをする
買い出しは予算が入った封筒だけ持っていく
この流れを毎月の決まりごとにすると、劇的に食費が安くなります!
月-1万円の効果はでるはず。 食費以外の雑費やレジャー費なども同じように一か月の予算を立てて、千円札に両替をして封筒に分けておくとさらに節約ができますよ。
月-1万円の効果はでるはず。 食費以外の雑費やレジャー費なども同じように一か月の予算を立てて、千円札に両替をして封筒に分けておくとさらに節約ができますよ。
以上、節約メソッド〜食費編〜でした。
次回のテーマも引き続き【節約】です。
スーパーでのお得なまとめ買いについてご紹介します。
まとめ買いにも、ただ買うだけではないまとめ買いのポイントがあるんです!
詳しくはまた次回♪
詳しくはまた次回♪
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