本サイトはプロモーションを含みます

子育て世代の“ママこり”改善を目指します!「ピップエレキバン for mama」新発売♪

子育て世代の“ママこり”改善を目指します!「ピップエレキバン for mama」新発売♪
参照 : unsplash.com
“コリゼロ”を目指すピップが着目したのは、子育て中のママ!ママ向け磁気治療器「ピップエレキバン for mama」新発売です☆
子育て世代の“ママこり”改善を目指します!「ピップエレキバン for mama」新発売♪
参照 : unsplash.com

ママは「肩こり」にお悩み中です

パソコンやスマホの普及・使用時間の変化に伴い、若年層の首・肩コリの有訴者も増加し、20代の磁気治療器ユーザーも増えています>< なかでも授乳中のママの場合は、薬剤を使わず、貼るだけ、つけるだけでコリを改善できるという安心感もあり、磁気治療器に注目が集まっています。 ピップが行った調査では、産後ママの8割以上が出産後にコリ症状が悪化していることが判明!また、ケアに不満があったりケア方法がわからずにコリを放置していることもわかりました…。。。

解決策は《ママ向けピップエレキバン》を貼ること♪

ピップではママ向け磁気治療器「ピップエレキバンfor mama」を新発売しました\(^o^)/ ピップエレキバンfor mamaには、ママ達のコリを改善して楽しく子育てができる環境をつくりたいとの思いが込められています。 磁気の力で血行を改善し、コリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズから、コリに悩む産後のママにも使いやすい製品が登場^^子供が貼っていることに気づきにくいよう磁石の色を目立ちにくくするなど、子育てママならではの使いやすさを追求しました。
出典:prtimes.jp
「ピップエレキバンfor mama」 ■200ミリテスラ/12粒入り/オープン価格 ■効能効果:装着部位のこり及び血行の改善 ■医療機器認証番号:228AGBZX00091000

子育てママのコリの原因は、「重い荷物とストレス」

ピップでは、世界各国で妊婦と子供の健康をサポートする活動を行っている産婦人科医 竹内正人先生の協力を得て、ママたちが感じている肩、首や腰などのコリを「ママこり」と称し、ママこりを改善して楽しく子育てができるように「ピップ ママこり改善委員会」をこの秋発足しました。 委員会でまず着手したのが、ママこりの原因の解明です。WEB調査及びモニター試験により、ママこりは子供との外出時の荷物の重さ、外出時のストレスが大きな原因であることが推察されました。 竹内先生は、「最近のお母さんの手荷物の特徴は、ペットボトルや消毒のためのシートやジェルを携帯するようになったこと、子供用の日焼け止めなどスキンケアアイテムも携帯するなど、昔より持ち物が増えていると言えるでしょう。ベビーカーは安全性が高まりましたがその分車輪や車体が大きくなった印象です。また、抱っこ紐についてはおしゃれで機能的になり、子供の様子がわかりやすい前で抱っこするタイプが主流です。荷物も重くなり、更に肩や腰に負担がかかりやすい環境になっています。 また、外出のたびに荷物が重いだけでなく、子供が突然泣き出して周りの人に迷惑をかけないか、すぐ泣き止まなかったらどうしようなど、気が重いこともたくさん。子供が思い通りにならないとイライラしたり、周りの人への気遣いなどによるストレスは、自律神経を乱し血行が滞る原因となります。 その上、「抱っこなどで同じ姿勢が続き、負担がかかっている肩や腰などの筋肉の血行がさらに滞り、コリが助長されることにつながります。自宅では、育児しながらの家事、ご主人のお世話もあります。ところが、ママたちはコリなどの自分の体調不良をケアする余裕も時間もありません。加えて気温が下がる秋冬には特に、血行が滞り、コリなどの不調が重症化しやすいので注意が必要です。 ママこりを改善するには、ママ自身のセルフケア(入浴や体操など)だけでなく、子育てしやすい環境にするために、周りのサポートが非常に重要ではないでしょうか。ママたちにとって少しでも居心地の良い環境になるようにサポートしてあげることが、ママこりの改善にもつながります。さらに子育てしやすい社会になることで少子化の歯止めにつながることも期待できます」と語ります。

荷物の重さに驚愕!?ママこりの実態調査

ママこりの原因① 外出時の手荷物の重さ お子様と荷物を合わせた重量は、10kg越え‼ 子育てママの外出時の荷物などによる負荷について、ピップと竹内先生が共同でモニター試験を実施しました。試験では、ママたちの手荷物の重さを計測し、まだ抱っこをすることが多い3歳以下の末子の体重とを合わせた重量を算出。 次に、同じ重量の米袋を持ってもらいましたが、全員「重い」「持てない」との回答。子供のことにはパワーが出る、子育てママの底力を実証した結果となりました。
出典:prtimes.jp
さらに、ピップと竹内先生が共同で子育てママに行ったWEB調査でも、子連れの外出は、一人で外出するより荷物が3倍以上になると感じている方が7割以上もおり、外出で持っていく子供用のアイテムは重く、かさばるものが多くありました。
出典:prtimes.jp
ママこりの原因② 育児の負担 可愛い我が子の抱っこや寝かしつけ、一緒に遊ぶことも楽しいけど負担になる時も 子育て中のママの約8割が、子供が生まれてから肩コリや腰痛がひどくなったと思っていることが分かりました。 さらに、コリや疲れを最も感じるシーンについて聞いたところ、最も多かったのが「抱っこをしている時」、次いで「子供と遊ぶ」、「子供の寝かしつけ」という結果になりました。 子育てママたちは、子供たちと過ごしながらも負担や辛さを感じていることが分かりました。
出典:prtimes.jp
出典:prtimes.jp
ママこりの原因③ 外出時のストレス 子育てママは外出時、実は周りの人にサポートしてもらいたい 子育て中のママの9割以上が、家族からのサポートだけでなく、子供との外出時に周りの人から声をかけてもらったり、親切にされると嬉しいと感じていることが調査で分かりました。一番サポートしてもらいたい時は、「抱っこする時」で、次いで「ベビーカーが倒れそうになった時」、「子供がぐずっている時」と続きます。
【ピップ ママこり改善委員会「子育てママのお出かけとコリに関する調査」 概要】 ◆実施年月:2018年8月11日~8月12日   ◆調査対象:第1子及び第2子以降が3歳以下の子育て中の20~44歳の女性309名 ◆条件:居住地 東名阪 自家用車で出かける習慣のない方、基本外出は子連れの方   ◆調査方法:インターネット調査
体の疲労って知らず知らず蓄積されるもの。家族のためにも日々のケアは大切にしましょう。