小学4年生が書いた“ポエム”がとっても深い!「大切な人」がもしいなくなったら?深い…う~ん、深いわぁ……
あなたにとっての「大切な人」って誰でしょう?子どもやパートナーを含む、家族や友人などなど…
人の人生は有限です。いつ何があるか分からないからこそ、「大切な人」がいる時間を大事にしていきたいですね。
もしも「大切な人」がいなくなったら?
「キャド@(@BZWUMgUvwsrLtmp )」さんの息子さんは、現在高校2年生。
その息子さんが小学4年生の時に書いた“ポエム”が、本当に深くて深くて…深い!!!!
私は、ポエム出来ません。
— キャド@ (@BZWUMgUvwsrLtmp) 2018年9月20日
下の写真は、息子が小学四年生で
書いたポエムです。
字は、担任の先生が清書して、
学校の廊下に貼りだされてました。
今は、玄関に飾ってます(/ω\)
ポエムしてる方、見てください。
フォロワーさんに見て欲しいです。 pic.twitter.com/RdhlEpVM7Z
4年生の息子さんが書いたポエムを先生が清書してくれて、学校の廊下に貼り出されたのだそう。
誰もが持つ「大切な人」に対する価値観は人それぞれですが、“今と生と死、未来”をとても冷静に見つめている息子さんの様子が感じられますね~。
ツイッターでは「スゴイ!」の声
4年生なのにここまで人間についてや生と死、家族という価値観に対して深く考えているのがすごいですね。
出典:twitter.com
お子さんきっと優秀なんでしょうね
もしも本当に大切な人が死んでしまったら…僕はきっと生きていたくないと思うでしょう。
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新しい大切な人をつくる。
そんな考え、思いつきませんでした。
100万回生きたねこ思い出すポエムですね(๑•ᴗ•๑)♡素敵な感性
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おはようございます
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小学四年生生にして素晴らしいポエムですね。
大切な人を素直に書いた素敵なポエムです.゚+.(´∀`*).+゚.
私にはこんなに素敵なポエムは書けません(/∀\*)
素晴らしいお子さんですね
自分の人生は「そこで終わり」じゃない。
人が幸せに生きていくうえで「大切な人」というのは誰にでも存在します。
しかし人の命は無限ではなく、いつか大切な人がいなくなってしまう日が訪れるかもしれません。
もし自分の「大切な人」がいなくなってしまったら?
つらくてつらくて、落ち込みますよね。立ち直れないほどのダメージを受けてしまうかもしれない。
でもまだあなたは生きています。
残りの人生をつらい気持ちだけで終わらせてしまうのは、「大切な人」から見ても喜ばしいことではないでしょう。
世界は広い。
多くの人に出会い、世界を見て、ただただ多くのことを感じてみるのはどうでしょう。
もしかするとあなたの心を温かくしてくれるような、もっと素晴らしい何かを感じさせてくれるような「大切な人」に出会えるかもしれません。
…という意味かどうかは分かりませんが
深い深い「ポエム」を小学4年で書いた「キャド@」さんの息子さん。
現在は高校2年生だそうですが、今後もどんどんご自身の思いを表現していってほしいですね☆
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