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おんぶ革命!父子の最強コミュニケーションアイテム「ピギーバックライダー」とは

おんぶ革命!父子の最強コミュニケーションアイテム「ピギーバックライダー」とは
参照 : www.piggybackrider-shop.jp
子どもが大きくなってくると、抱っこやおんぶがどんどんキツくなりますよね。そんな親子の救世主がコチラです!
おんぶ革命!父子の最強コミュニケーションアイテム「ピギーバックライダー」とは
参照 : www.piggybackrider-shop.jp

「ピギーバックライダー」とは

出典:piggybackrider.jp
アメリカ発の「最強おんぶ紐」、ピギーバックライダーは、パパの腰あたりにあるフットバーへ子どもが足を乗せることで自然な姿勢で、親も子も両手が自由になるという画期的なアイテムです。 写真を見てわかるように、子どもの目線が親より高くなるのも素敵なポイントのひとつ! 「背中を丸めてしがみつかせる」という、子どもの協力ありきの体勢ってちょっと怖いときがありますよね。 ピギーバックライダーは、専用の安全ハーネスで親子の身体がしっかり固定できるので安心です。

子どもの体重は23kgまでOK!

一般的なおんぶ紐や抱っこ紐の多くは、使用期限が3歳頃までに設定されています。 とはいえ実際のところ「拘束される感じ」や「密着しすぎて暑い」などの理由から、それよりも前に子どもが嫌がって使えなくなることが多いですよね。 ピギーバックライダーは小さい子に使うことは出来ませんが、2歳半〜6歳頃までの約3年半使用可能です。 眺めが良く、身体の負担も少ないので、おんぶ大好きになってしまうこと間違いなし♡

パパママの負担も大幅に軽減!

出典:piggybackrider.jp
普通におんぶをしようとすると、パパママ側も腰を屈めて両手で子どものお尻を支えることになりますよね。 重心が低く前へ偏るので、歩いているうちにかなりの負担になってしまいます。 ピギーバックライダーでは、子どもの体重が分散され、正しい姿勢を保てるので、長時間おんぶしていても負担になりにくいのだそう。

<使ってみた人の声>

暑い季節に熱中症対策も兼ね脱ベビーカーのために購入。
リュック付きにしようか散々悩み調べた結果、リュックにあまり荷物入らず子供も暑そうなためこちらを購入。
自前のリュックをお腹側にセットして歩くとあまりの重量に断念。
散歩にちょうど良し!!

出典:www.amazon.co.jp

ディズニーやUSJなどでパレードを後ろから見るときに便利です。 肩車するより圧倒的に楽です。 ただ、エルゴみたいな感覚で買うと失敗すると思います。 立つだけでなく座れたりするので思っていたより使えました。 親より子供が喜ぶおんぶ紐ですね! 長時間の使用はきついと思うので、他の物との併用をするといいと思います。

出典:www.amazon.co.jp

田舎住まいで車移動が多いので買い物などの外出時に使用する予定です。あまり長く背負っていると肩の負担ハンパないです。当たり前ですが。
息子は気に入ったようでピギーバッグライダーを見つけると付けて!と要求する程なので購入して良かったなと思いました。
しかし、息子は背負われると母の頭越しに景色が見えるので髪の毛を毟ったりされました。

出典:www.amazon.co.jp
遊園地のパレードは、確かに活躍が期待できそう! 肩車だと高すぎて後ろの人の邪魔になるし、周りの人に子どもの足がぶつかりそうで心配ですもんね。 子どもの体重丸ごと引き受けているわけですから、重いのはある意味当然というか仕方のない部分もありますが… おんぶされている側が楽しんでくれるなら、親としても運び甲斐があるかな(笑) 「抱っこして→歩きたい→やっぱり疲れたから抱っこ!」なんてのを悪気なく繰り返しちゃうのが子どもという生き物ですからね。 大人しく背負われてくれるなんて、もうそれだけで有り難すぎる…たとえ髪を毟られようとも…(笑)
出典:piggybackrider.jp
日本ではまだあまり見かけないけれど、人気はジワジワきていますよ! 我が子もそろそろ抱っこはキツイし、近い将来の第2子誕生を考えると真剣に購入を検討したいところです。 気になった方は、是非公式サイトをチェックしてみてくださいね。

PIGGYBACK RIDER(ピギーバックライダー)公式サイト

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