「すね毛をむしられる」「写真見切れる」2歳の娘がいる父親の”パパあるある”8選
2歳半の娘がいるお父さんの”パパあるある”です。
共感してくれる人がいればいいな。
無慈悲にすね毛をむしられる
パパの膝に座ってくれて嬉しいなと思っていたら、すね毛をギュッとつまんでむしります。
何の躊躇もありません。
むしったすね毛を床にパラパラ撒いて満足気に微笑みます。
かわいいから許す。
ヒゲをこすりつけて喜ばれると嬉しい
休みの日、ヒゲを剃っていないときにヒゲをジョリジョリとこすりつけると喜びます。
娘は特に背中が嬉しいようです。
これができるのもパパの特権です。でもそのうち嫌がられるんだろうな。
子供に注意するときに「ママに怒られるよ」と言ってママに怒られる
これは言ってはダメです。
ママは怖い、パパは娘の味方、ということを植え付けようと思っている感じ。
ここは論理的に「XXをしたら▲▲になるからダメなんだよ。次からは●●しようね。」
この言い方にしたいと思います。
駄々こねてる子供に「そんなことするとお風呂はパパと入ることになるよ」っていうママ
これは逆パターン。
それパパとのお風呂が罰ゲームみたくなってるよ。
しかも、それ言われたら言うこときく娘も娘。
ダメだよそれは。
ママが撮った子供の写真はパパは必ず見切れてる
これはかなりな頻度であります。
せっかくの思い出の写真にパパは半分だけ。
まあ、これはお互い様というか、しょうがないというか。どうしても子供の表情をメインにするとこうなっちゃうんでしょう。
でも、娘が大人になったときには家族が一緒に写っていたほうがいいですよね。
「パパァーー!い゛やぁーー!!」と全力で泣かれることがある
これは悲しい。
パパはなまはげじゃないよ。
泣き叫んでママに抱きしめられて泣き止む。しょうがないけど悲しい。
「パパお仕事いかないで」と言われ本気で休もうと思う
これは良いあるある。
本心なのか、既に大人の心を掴む術を持っているのか、
嘘でもいい。今度言われたら本当に休もう。
他の子と比べてウチの子が世界一可愛い
これは許してください。他人の子を蔑むつもりはないんです。
ただ圧倒的にウチの子が一番。
各々それで良いじゃないですか。
さてさて、8つの”パパあるある”をあげてみましたがいかがでしたでしょうか。
父親目線で個人的な部分もかなりありましたが、同じパパに共感してくれると嬉しいです。
皆さんはどんな“パパあるある”がありますか?