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流行りの『低温調理器』って実際どうなの!?実際に見て&食べてきた!

流行りの『低温調理器』って実際どうなの!?実際に見て&食べてきた!
最近よく聞く『低温調理器』。 実際家庭でもうまく使えるの…?気になったので貝印の新商品発表会に潜入して見てきました!
流行りの『低温調理器』って実際どうなの!?実際に見て&食べてきた!
焼く・煮る・蒸すに次ぐ“第四の調理法”として話題になっているモノを知っていますか? それは『低温真空調理』。 レストランなんかで流行っているのは知っていたけど、実際家庭でやるとなるとどうなのよ…そんな疑問を晴らすべく、刃物と調理器具の貝印さんの新商品発表会に潜入しました。
新商品発表会の会場には、様々な調理器具やキッチン雑貨がずらり! いやはや料理好きとしては、たまりません。

低温真空調理「KaiHouse aio The Sousvide Machine」

そして、こちらが今回のお目当て「KaiHouse aio The Sousvide Machine(カイハウス・アイオ・ザ・スービッドマシーン)」。 お鍋などの水を1~95℃に調節できる本体と、収納スタンド、専用の真空シーラー、真空用の専用袋(L10枚・M10枚)がついて税別50,000円。 ぐぬぬ…気にはなるけど、二つ返事で買う!とは中々言えぬお値段… これは、実際にれで作った料理を食べてみないことには…!!

真空調理の底力!?ローストビーフを実食!

という訳で、今回は「KaiHouse aio The Sousvide Machine」で調理したローストビーフを実食しました。
調理してくださったのは、NHK『きょうの料理』でもお馴染み脇雅世先生!これは俄然楽しみになってきました。
脇先生曰く、低温真空調理の強みは『ふっくら・ジューシー・柔らかく』。 真空状態かつ一定の温度に保ちながら調理することによって、旨みや栄養素を逃がさず調理ができるんだとか。
そして出来上がったローストビーフがコチラ! う…美しい!これがお家でできるのか…恐るべし「KaiHouse aio The Sousvide Machine」。 では、いただきます!
おいし~い! “旨みが逃げてない”というのが、実感としてわかるこの味!筆者はうっかり前日の夜、スーパーで買ったローストビーフを食べたのですが、柔らかさとか風味が全然違いました!(当たり前か…) こんなローストビーフをホームパーティで出したら、めちゃくちゃ株が上がりそうだなあ… とは言えお値段50,000円…。しがない編集者としては、ちょっと次のボーナスまで要検討ですな…。
因みに付け合わせについていたベジヌードルのサラダはこちらのスパイラルカッター L(税込2,700円)で作ったもの。ヘルシー志向の方にはぴったりですよ!(これなら買える…!笑)

低温調理器 | 貝印公式オンラインストア

低温調理器 | 貝印公式オンラインストア

美味しさ凝縮 やわらかジューシー。シェフも認めた機能性。温度と時間を設定するだけで、失敗なしの仕上がりに。お肉、お魚、野菜、卵料理、そしてチョコレートに「真空低温調理器」を。

スパイラルカッター L | 貝印公式オンラインストア

スパイラルカッター L | 貝印公式オンラインストア

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