【出産】やめとく?やってみる?24時間母子同室 - Up to you!

【出産】やめとく?やってみる?24時間母子同室

【出産】やめとく?やってみる?24時間母子同室
参照 : pixabay.com
24時間母子同室を推奨する病院が増えています。 筆者は2人の子供をバンコクで出産しました。1人目は母子別室。2人目は母子同室。両方経験して分かった、母子同室のメリット・デメリットをレポートしたいと思います。
【出産】やめとく?やってみる?24時間母子同室
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<前提>ママがハッピーかどうかが最優先

妊娠中のプレママにとって、「24時間母子同室かどうか?」は病院選びの際に気になるポイントかと思います。また、母子別室がいいな~と考えている時に、母子同室を経験したママに話を聞くと「産まれてすぐ離ればなれなんて赤ちゃんがかわいそう」「育児はスタートが肝心」など、別室が悪いことのように感じてしまうかもしれません。でも他人は他人!同室でも別室でも赤ちゃんはすくすく育ちます。自分の経験から、前提として「(赤ちゃんのためではなくて)わたしがハッピーでいるためにはどちらがいいかな?」と考えることが大事だと思っています。

<母子別室>メリット・デメリット

筆者の出産した病院は、出産後に状況を見て同室・別室を選択できました。部屋は全室個室。1人目は2,500g以下で産まれ保育器に入ったこと、会陰切開の傷が痛くて自分の事も心配で心に余裕がなかったこと、初めての出産で分からないことだらけで不安、という理由で別室にしました。 ★メリット ・自分の体力の回復に専念できる。体力的に無理しないで済む。 ・赤ちゃんのケアは病院がしっかり管理してくれているので、不安がない。 ★デメリット ・なんだか赤ちゃんに淋しい思いをさせている気がしてちょっと心がムズムズする。 ・退院して赤ちゃんと2人きりになってから、戸惑うことが多い。 夜中は赤ちゃんが泣くと看護婦さんが部屋に連れてきてくれるのですが、急に起こされるのでいつも戸惑い、部屋に来る頃にはなぜか泣き止んでいることが多くて「本当にお腹が空いているのかな?」と思ったりすることも。でもずっと一緒にいて振り回されて疲れてくたくた、ということがないので筆者の心がいつも安定していて、看護婦さんに感謝でした。

<母子同室>メリット・デメリット

2人目は水中出産で体力消耗が少なく元気だったことと、既に育児の経験があるので24時間一緒でも大丈夫だろうと思ったこと、退院したら上の子のケアもしてあげたかったので、赤ちゃんと2人きりでいられる期間は今だけ!と思い同室にしました。 ★メリット ・早いうちに赤ちゃんに「ママはこの人だ!」と認識してもらっている気がして、育児に少し自信が持てた。 ・既に赤ちゃんとの生活リズムが出来ているので、退院してからがラク。 ★デメリット ・一緒にベッドで寝るとつぶしてしまわないか不安だし、コットに寝せても息をしてるか気になって何度も様子を見るし、熟睡できない。 ・沐浴、体重確認、うんち、おしっこ、頻回授乳、あまりゆっくりしている暇がない。 何でも自分でやらなきゃいけない、熟睡できないという状況ではありましたが、何といっても産まれたての愛おしいわが子と24時間一緒にいられる喜びは大きいです。1週間入院しましたが、退院する頃には、生活リズムを2人で作りあげた、という共同作業の達成感?みたいなものを感じ、固い絆が出来た気分。そばにいればいつも落ち着いているので、退院してからも大泣きやぐずりに悩まされることなく、赤ちゃんの心が安定しているのを感じます。

あなたはどちらを選びますか?

出産は人生で数回しかない、女性にとってのビックイベント。その出産を良い思い出にするために、産後ケアも含め自分の納得いくバースプランを予め考えておくことが大事だと思いました。この世の全てのママにエールを!