使わなくなった育児グッズどうしてる?!捨てるなんてもったいない!
★フリーマーケットに出店!
Japan Market Event 選りすぐりフリバカ日誌フリマ定番会場紹介フリマのコツネットで売るフリマ初
全国のフリーマーケット開催情報とリンク集。HPの宣伝もOK。メルマガで紹介します。毎土日祝の前日発行。
★リサイクル&セカンドハンドショップに行ってみよう
ルーム・トゥ・リードは、「子どもの教育が世界を変える」という信念のもと、読み書き能力の習得と教育における男女格差の是正に焦点をあて、アジア・アフリカの10カ国で活動する国際NGOです。図書室の設置、児童書の出版、教員の育成を含む識字教育と、奨学金支給やライフスキル教育を含む女子教育のプログラムを通じて、2014年末までに970万人の子どもたちに質の高い教育機会を届けています。日本では2名の職員とともに、1,000名を超えるボランティアの自発的な活動や企業パートナーによる支援の輪を広げ、途上国の子どもたちに明るい変化をもたらすサポートを行っています。
出典:www.bookoffonline.co.jp
★フリマアプリ・ネットオークションを活用!
子ども関連のアイテムは使用期間が短いとはいえ、やはり「新品・未使用」が人気。特にバス・トイレグッズなど衛生面が気になるアイテムだと中古品は敬遠されます。お祝い品が重なってしまったときなどの場合に、箱入りのまま、タグなどを切らずに新品として出品する人が多いようです。ただし、その際は値付けに注意。新品だからといって定価と同額だったり、通販サイトと変わらない値段だと買い手は「お店で買おう」となってしまいます。「新品なのに少し安く買えてオトク」と思える値付けを狙うと売りやすいですよ
出典:woman.excite.co.jp
季節ものはシーズンインの直前から出品するのが鉄則。断捨離してスッキリしたいからといって、季節外れのタイミングで出品すると安くしても売れ残ってしまいます。
出典:woman.excite.co.jp
今人気のフリマアプリ。手軽で便利な反面、出品者と購入者の間でトラブルが起こることも少なくありません。安全に利用するためには何に注意すればいいのでしょうか。
★子供服を物々交換?!
2015年6月のサービス開始から、1年で1万着以上の子供服を交換した実績を持ち、2016年7月には「第10回キッズデザイン賞」も受賞した、子供服交換サービス「mycle(マイクル)」。その大きな特徴は、子供服を「箱ごと」交換できること。同じサイズの服をまとめて入手&処分したいときに、とても役立つサービスなんです。サイズアウトしてしまった服を、同サイズ・5着以上まとめてマイクルに送ると、アイテムごとに決まったポイントが加算。ポイントを貯めると、子供服が入った箱と交換できるチケットがもらえます。チケットを手に入れたら、性別・サイズごとに掲載されている子供服の箱から、気に入ったものを選ぶだけ! 送料800円で、子供服の詰まった箱がお手元に届きます。
出典:iko-yo.net