スキマ時間に資格取得!ママにおすすめ、復職にも役立つ資格5選!

スキマ時間に資格取得!ママにおすすめ、復職にも役立つ資格5選!
家事に育児に忙しいママ、でもキャリアアップだってしたい!そんなママたちにおすすめしたい、スキマ時間を使って独学でも取れる資格をご紹介します。もちろんどれも仕事に活かせる資格です。毎日ほんの15分だけ、自分のために勉強してみませんか?
スキマ時間に資格取得!ママにおすすめ、復職にも役立つ資格5選!

①日商簿記検定3級/2級

簿記はすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルです。企業はお金が回ることによって活動しています。お金の流れは経理財務部門の業務だけにとどまらず、交渉や契約などあらゆるビジネスの基盤になります。例えば管理部門における自社の経営分析や、営業部門や資材部門における競合他社・取引先の財務分析、あるいは株式投資を行う際には投資先企業の安定性を見る上でも役立ちます。今まであまり簿記に馴染みがなかったひとにとっては、ちょっと親しみにくいイメージがあるかもしれませんが、苦手意識を持つ人が多いからこそ、知識を身につければ強みにできる資格です。お金の流れの勉強は、家の財政を預かるママにも絶対おすすめ。 まずは日商簿記3級から挑戦してみてください。簿記というと専門学校に通って勉強しないと取れないのでは?と思われるかもしれませんが、独学でも十分取得可能です。3級が取得できた方は、ぜひ2級までチャレンジしてみてください。3級よりも出題範囲がぐっと広まり難易度は上がりますが、その分その知識は仕事上でも役立つはず。 試験は年三回。詳細は日本商工会議所の日商簿記検定のページをご参照ください。

日商簿記検定

各級のレベル1級極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析を行うために求めら…

②フィナンシャルプランナー3級/2級

子どもができるとますます気になってくる保険や資産運用。子供が出来たからといってなんとなく入ってるその保険、ほんとに必要?分譲マンションを買いたいけれど、頭金はいくら用意すすればいい?家計の悩みは尽きませんよね。そんな「お金」の基礎知識を身につけるのに持ってこいなのがフィナンシャルプランナー(FP)の資格。専門性が高そうなイメージがあるかもしれませんが、試験範囲は保険や年金、不動産、相続、税金など、ママにとっては身近なテーマが多いので勉強にも取り組みやすいはず。学んだことを即家庭で活かせるのもこの資格のいいところ。まずは3級から受験し、より実践的な知識を身につけたい方や、金融・不動産業界への転職を目指す方はぜひ2級合格まで目指してみてください。 試験は年3回。FP検定を行う機関には、日本FP協会と一般社団法人金融財政事情研究会の2つがあります。試験内容が若干異なるので、受験申し込み前に自分にあった試験を確認してください。試験は6割以上正答すれば合格です。過去問と模範解答は以下のホームページからも入手できます。

日本FP協会

日本FP協会公式サイトです。日本FP協会はファイナンシャル・プランニングの重要性を伝えるとともに、質の高いファイナンシャルプランナーの育成を通して、社会全体の利益の増進に寄与する特定非営利活動法人(NPO法人です)

一般社団法人金融財政事情研究会

③TOEIC/TOEFL

日本企業でも英語公用語化の話題が出ていますが、公用語化とまでいかなくともいまや英語はキャリアアップには必須のスキル。TOEICのスコアを昇進条件に入れている企業も多いと思います。英語に苦手意識がある方にとってはツライ試験かもしれませんが、スコアを上げるための近道は問題形式に慣れること!TOEICは膨大な問題が出されますが、問題形式は毎回ほぼ同じ。問題集や参考書がたくさんありすぎて何を選んだらいいかわからない場合は過去問題集を一冊買って繰り返しやることをオススメします。これからはグローバルな時代、ママが英語を話せることが必要な機会も増えそう。そんな時にもきっと役に立ちます。 英語力には自信がある、周囲とちょっと差を付けたい!という方はぜひTOEFLに挑戦してみてください。日本ではTOEICほど馴染みはありませんが、リーディング、リスニングだけでなくスピーキングとライティングも含めた総合的な英語力が問われるため、海外では英語能力の証明としてTOEIC以上に一般的な試験です。 TOEICは年間10回、TOEFLは50回以上開催されています。

TOEIC

TOEIC

IIBCが運営するTOEIC 公式サイト のトップページです。TOEIC Program(英語テスト事業)、書籍・出版、グローバル人材育成を事業展開するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が運営するサイトです。

TOEFL

④ITパスポート/基本情報技術者試験

ITパスポートというとあまり聞きなれない方が多いかもしれませんが、経済産業省から委託を受けた情報処理推進機構(IPA)が行う国家試験です。2009年までは初級システムアドミニストレータ試験という名称で実施されていました。試験範囲はストラテジ系(経営全般)、マネジメント系(IT管理)、テクノロジ系(IT技術)の3分野からなり、ITに関する幅広知識が問われます。そのため、大手IT系企業では研修資格としても利用されています。 さらに知識を深めたい方は、基本情報技術者試験に挑戦してみてください。この試験は「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」かどうかを判定する試験です。情報処理関連企業の中には、この資格を昇進や昇給の条件にしていたり、資格手当を出していたりする例が多く見受けられますので、キャリアアップや転職活動においてもアピールポイントになります。 試験は全国の大手パソコンスクール等でほぼ毎週開催されています。CBT(Computer based testing)方式で、4択問題で6割正答すれば合格ですなので比較的挑戦しやすい資格です。

ITパスポート

基本情報技術者試験

情報処理推進機構(IPA)の「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」ページです。

⑤Microsoft Office Specialist

育休中の方におすすめしたいのが、Microsoft office specialist。ExcelやWordなどのスキルを証明してくれるこの資格は、休職中に鈍ってしまいがちなPCスキルをブラッシュアップするのにぴったりです。Word、Excel、Powerpoint、Access、Outlookの5つのアプリケーションについて1科目ごとに資格が認定されるので、挑戦しやすい資格でもあります。職場で必要なアプリケーションに合わせて受験すれば、バタバタしがちな職場復帰をスムーズに進める助けになるはず。業務効率にも直結するPCスキルの向上を図りたい方、事務系職種への転換を希望する方にもおすすめです。 試験は全国の大手パソコンスクール等でほぼ毎週開催されています。
今回は、独学で気軽に受験でき、仕事にも家庭にも役立つ資格をご紹介しました。日々仕事に育児に追われる中で、1日15分でも自分のための勉強時間を取ることは、気分転換にもなるはず。そして、資格という具体的な成果を上げる達成感はやっぱり嬉しいものです。 気になる資格を見つけたらぜひ挑戦してみてください!