保育士が選ぶ!子どもに習わせたい習い事3選!
1. 美しい姿勢と柔軟性が育つ「バレエ」
ポイント① 姿勢が良くなり、集中力のある子に
集中力をつけるために必要なのは、姿勢をよくすることです。
出典:shiiku-taisou.com
姿勢がよくなるだけで、自然と集中力が向上すると言っても過言ではありません。
腰が伸びることで、呼吸が深くなり、血液循環が正常になり、酸素も十分に供給されます。
また胸を圧迫することもないので、血液の循環がよくなって、酸素が体に十分に行き渡ります。
もちろん脳へも供給される酸素も増え、集中力が向上するのです。腰を伸ばすとき、ほんの少し腰に力を入れますが、椅子にもたれ掛かる姿勢に比べればはるかに小さな力ですみます。
ポイント② 柔軟性が向上して怪我の少ない子になる。
一にも二にも「怪我をしやすい」ということです。それも普通なら怪我をしないようなことでも大きな怪我をしてしまう、ということです。
出典:kodomotoshisei.kokage.cc
例えば転んでしまった時も、体の各関節が柔らかいと、関節を上手く崩しながら体を崩していくことができます。しかしその関節がうまく崩れてくれないと、関節部分で力を逃がすことができず、骨に転倒の際の力が直接加わってしまい、結果骨折してしまうという機序になるのです。
心配なのは費用面……区や市町村で教室を開いてくれるところも。
品川・荏原健康センターは、民間のスポーツクラブに負けない施設とプログラムを用意して皆さんのご来館をお待ちしております。
2. 定番の「英語教室」!始めるなら今のうち!
習うなら耳が敏感な3歳~8歳頃までに!
先生とマンツーマン!家庭教師型クラスで英語のシャワーを浴びよう。
東京・神奈川・千葉・埼玉で展開している家庭教師紹介サイトです。
講師は全員一流バイリンガル!0~12歳まで受講可能!幅広いクラスがあります。
3. 文字に対する意欲をかきたてる「習字」
• 綺麗な字が書けるようになる。
出典:thankyoublog.info
• 集中力が身につく。
• 正しい持ち方・正しい姿勢が身につく。
• 正しい書き方・正しい書き順が身につく。
• 基本的な礼儀作法が身につく。
• 創造力が身につく。
• 忍耐力が身につく。
• 活発になる。
• 字の世界が広がり、国語力がアップする。
• 字に興味が出て、本が好きになる。
子どもたちがやりたいと思うものを
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