6ヶ月3週に突入した様です。
(お、おう…。と思う様な成長ぶり)
突如妻からのLINEが…
(まぁ、この頃に気になるのは性別というやつですよね。)
!!!!!!!!
ふむ。
うおおおおおおおおおおおおお!!!
「木村家。男児爆誕!!!!!」
なんという事でしょうか。
「木村家の嫡男誕生」という朗報をさらりとLINEとは。
そういうのはなんか厳粛な空気の中…
「あのね…実は…」
「う、うん…ゴクリ…」
「男の子でした。ニッコリ」
「本当かい?!ありがとう!どっちにせよ本当に母子ともに無事であってくれればそれでいい。頑張ってくれ!」
「コクリ」
(その後、愛が深まる)
などというドラマチックな展開を予想していた僕。
(返答の仕方も重症な様です…)
「6ヶ月」前後の妻の様子。
安定期を迎えた辺りから、悪阻が落ち着き始め、悪阻時に食べていたもの(ヨーグルトなど)が今度は逆にいらなくなり、また味覚の変化があったそうです。
仕事にも復帰し、頑張ってくれていますが、やはり普通に仕事をやりきるには負担が大きい様で、そこでもスタッフのサポートを受けてなんとか頑張れているといった感じで、周りの協力に感謝しきり。
そして、更に日々湧いてくる感情や、共に生活している実感などを噛み締めて…
さて、昨日は「七夕」でしたね。
(当たり前ですが…)
(妻の短冊)
(僕の短冊はTwitter…)
願いと言えばこれしかないでしょう。
まだまだ様々な事が起きる事を想定したり、これから更にずっと続いていくであろう不安を払拭すべく、パワーを高めていかねばと思う日々です。
と、こんな所で小話。
お父さんも不安?!
そう、こういった時期には「男性客」との会話も盛り上がります。
お父さんがこの世代(30代中盤、アラフォー)でご出産なさるご家族も多い様で、自分の男性顧客にもかなり多い層です。
そしてやはり話すのは…
「子供が成人する時には60手前ですよねwww いやはやw」
という様な事。
「わかります。」
とかなり同意できる話も多く、髪の毛切りながら…
「お互い頑張りましょう!」
と背中を叩き合う光景もしばしばです。
「いやぁ。やっぱみんな思いますよねw」
と、世代的な共感を感じたり…
そう、僕らの子供が成人する頃は下手したら孫がいてもおかしくはない年齢。(あくまで一般的にはですが)
やはり「ちゃんと成人するまでは…!!!」みたいな責任感やプレッシャーはつきものです。
そういった不安を吹っ飛ばし、抱きしめるパワーを授かりたい今日この頃。
全国の同世代パパと同じく頑張って歩んでいきたいと思います。
「待ってるぞ!!!」
と…
妊娠6ヶ月の妻と変わらない自分の腹を携えながら一歩一歩踏みしめていきたいと思った所でお後がよろしいようで…
それではまた次回。
お子様連れでも安心の設備整うサロンです。