「いくらなんでもデカすぎる!」定規を手にした息子がはじき出した、”妹のサイズ”とは?
関西在住。声が低めのアラフォーです。 マイワールドに生きる重機オタク・もすちん(6歳)と、パワー系イヤイヤ女子・ぷんちこ(2歳)との日々を漫画にしています。
息子のもすちんが4歳のときのエピソードです。
私の持っていた物差しに興味がわいたようで、
何に使うものか尋ねてきたのです。
長さを測るものだと伝えると、
喜んで部屋中のものに物差しを当て始めました…。
「いくらなんでもデカすぎる!」定規を手にした息子がはじき出した、"妹のサイズ"とは?|mostin
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進撃のナントカですか?
(だとしたら絶対奇行種よね)
この時期の息子は、
聞いたことのある数字を口に出して言ってみたい!しかもcoolに!
という謎のブームが来ていたころでした。
(中でも、さんじゅうさんてん〇〇、というフレーズがお気に入り。)
数字の大小も、mやcmなどの単位もまだわかっていないので、
耳にしたことのあるフレーズをフル活用しての計測ごっこ。
そしてcoolに言い放たれる妹のサイズ、「うん、46メートル!」。
真剣な顔で定規を読む息子と、キョトン顔の娘の姿が忘れられません…笑
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