森のバター「アボカド」になに付けて食べる?おいしいアボカドの選び方も!【ボンジュール!パパはフランス人】その25
前回ご紹介したマンガ記事はこちら
第25話「アボカド+◯◯」
読者さんから集まった「簡単アボガドレシピ」はコチラ♬
他にもこんな「食べ方コメント」が!
うちではアボカドに納豆、シーチキン、おくらを混ぜてご飯に乗せて食べてます。
出典:www.instagram.com
(味付けは納豆の付属のタレで充分です)
これだと子供達がよく食べてくれるのです!そして大人は山葵をさらに混ぜると爽やかに~♬
レモン+ゲランドの塩も美味しいです!
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クックパッドに掲載中!こんな食べ方も美味しそう♬
おいしいアボカドの選び方は「ヘタ」と「皮」を見よ!
【ヘタを見る】
出典:macaro-ni.jp
ヘタと皮の間に隙間や空間がないことがポイントです。
たまにヘタが取れているのが売られていることがありますが、穴が空いておらず空気が入らなさそうであれば問題ありません。
逆に、ヘタがとれていたり、その部分が黒くなっていたり、空気が入っていそうだと酸化して中身が黒くなっているかもしれないので要注意です。
ただし、ヘタが取れてもその場所が白ければ、ヘタが取れた直後ということなので、それほど気にしなくても良いでしょう。
【皮を見る】
同じケースに入っていても、緑や深緑色・黒や茶褐色の色など数種類の色のアボカドが混載していることがあります。
一般的に、収穫直後は青くて、熟成が進むと徐々に黒くなっていきます。
そのため、皮の色を見て、緑すぎることもなく、黒すぎることもない・・・ちょうど緑色と黒色が混ざったような中間色のものを選ぶようにすると良いでしょう。
アボカドは、皮が黒くなりはじめたら食べ頃です。
ただし、黒ければ黒いほど良いというわけではなく、食べ頃になってから長時間経ったものは、皮にハリがなくなっていたり、しわができていたりします。
また、ヘタの周囲がどうなっているかも注意が必要です。
柔らかくなりすぎているようなら、中が黒くなっているかもしれませんので、選ぶ際に気をつけて見てみてくださいね。
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