【ベビー×脳科学】知育玩具『dumbbell-bell(ダンベルベル)』で、発達を促す「ベビトレ」を親子で楽しもう!
「赤ちゃんの脳」は生まれてからグングン育つ!
赤ちゃんの“ファーストおもちゃ”が「ガラガラ(ラトル)」な理由とは
脳科学に基づいた知育玩具『dumbbell-bell(ダンベルベル)』
重量、わずか「65g」
遊びにもトレーニングにも! 飽きずに長く使えます
■0ヶ月は「みるトレ」!
まず、赤ちゃんの片方の耳のそばで、やさしくダンベルベルを鳴らします。次に、パパ やママがとびきりの笑顔を見せながら赤ちゃんのお顔の上を通り、ゆっくりともう片方 の耳の方へダンベルベルを鳴らしながら移動させます。まだ早い動きは捉えられないの で、急ぎすぎないように気を付けましょう。ベルの音で聴覚の刺激をしながら同時に視 覚も刺激することで追視能力も鍛えられます。
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■3ヶ月は「にこトレ」♪
パパやママの顔が分かってきて、近づくとパッと笑う様になるなど、感情が少しずつ豊 かになる時期です。ダンベルベルを鳴らしてリズムを取りながら、歌を歌ってあげま しょう。急に顔を近づけたり歌の調子や音の大きさを変えると喜びます。寝かせている だけではなく、抱っこで揺らしながら歌ってあげるとさらに効果的です(ただし、揺さ ぶりすぎないように気を付けましょう)。
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■8・9ヶ月は「はいトレ」
ハイハイなどで、少しずつ自力で移動できるようになる時期です。好奇心を刺激して、 どんどん運動させましょう。ダンベルベルを軽く転がして「取りに行きたい!」という 好奇心を刺激しましょう。ダンベルベルを取りたい気持ちが、ずりばいやハイハイを促 し体全体の筋力のアップにも繋がります。同時に集中力を鍛えたり達成感を味わうきっ かけにもなります。また、パパやママに強い愛着がつくられはじめている時期ですので、 「いないいないばぁ」をしてみましょう。大人がダンベルベルで目元を隠しながら鈴の 音に合わせて出てくる顔に、笑顔になったり声をあげて笑うようになります。
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■12ヶ月は「まねトレ」☆
自分の意志で手先を細かく動かすことができると同時に、簡単な指示が理解できるよう になる時期です。パパやママと赤ちゃんが向き合って座り、ダンベルベルを転がし合う トレーニングをしてみましょう。大人に強い興味関心を持ち、盛んに真似をしたがる時 期ですので、まずは大人が楽しそうに転がすお手本を見せてあげたりすると、自然に ルールややり方を学びます。 また、「ママにちょうだい」と転がす先を指示することで、自分の意図通りに筋肉を動 かすトレーニングにもなります。
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我が子のメモリアルアイテムにも、友人へのギフトにも
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