本サイトはプロモーションを含みます

「うちの子 天才か」ってみんな言い過ぎ(笑)! 厳選『親ばかツイート』集

「うちの子 天才か」ってみんな言い過ぎ(笑)! 厳選『親ばかツイート』集
参照 : www.flickr.com
子育てをしていたら、誰しも一度は「うちの子は天才かも」なんて思っちゃったことがあるのではないでしょうか…?笑えるものから感心してしまうものまで、みんなの「天才(笑)自慢」を集めてみました。
「うちの子 天才か」ってみんな言い過ぎ(笑)! 厳選『親ばかツイート』集
参照 : www.flickr.com

みんなの「天才」エピソード(笑)

大人からすれば、なんら驚くことのない些細な出来事ですが。 ついこの間まで生まれたてホヤホヤだった我が子が!と思うと、本当に何をしても「すごい!」って感動せざるをえない…わかります(笑) 我が家でも、2歳の息子の些細な言動に飛び上がって喜び、拍手し、言葉を尽くして褒めちぎり抱きしめて…なんてことを繰り返していますよ。生まれた日から、今のところ毎日。
周囲に流されず我が道をゆくタイプの天才(笑) こういう時、「この子は独創的!」と喜んでくれる大人の存在は心強いと思います。 ちなみに筆者は小学生の頃に似たようなタイプで、母から「うちの子は常識的な枠組みの中では生きづらいのかもしれない」と心配されたらしいですが、なにか特別な個性や才能を発揮するということもなく、ごく普通に成長して、普通のおばさんになりました。『○歳過ぎたら只の人』の典型ですね(笑)
子どもって本当、親が思うよりもずっとしっかり周りをみているし、記憶力も良いんですよね。 教えていないはずのことをサラッとやってのけられると、確かについ「天才かな」なんて思っちゃいます(笑)
言葉が出始めの頃のたどたどしい感じ、本っ当に可愛いですよね… 何を言ってるのかわからない謎の言葉も可愛いし、なんとなく理解できそうな微妙なラインもまた可愛い。 声帯模写能力の高さにも驚かされます。 「猫はニャー、犬はワン」などという既成概念に囚われず、見たまま聴いたままを自由に再現しようとする表現力には脱帽! って、ここまで言ったら褒めすぎでしょうか(笑)
ああ〜わかります、わかりますよ!そういうのありますよね! うちの子は小さめの鳥を蝶々と混同してか「ちょうちょ!」って呼んでたんですけど、最近は「ちょう」とだけ言うようになってきて、もしや『鳥』という文字を『とり』とも『ちょう』とも読めるのを知っていて自分の発音しやすい方を採用しているのか!?と、親バカの筆者は半ば本気で思っています(笑)
出典:www.flickr.com
子どもに夢中なママもパパも、なにも本気で「うちの子 天才」と言っているわけではなく、このように、ちゃんと冷静な視点も持っています。 ただ、なにをするにも考えるにも「我が子は可愛い」という絶対的なフィルターがかかってしまっているので、ものの見え方や感じ方自体が変わってしまっているのですよね(笑) 寝返りひとつままならなかった赤ちゃんが、ずり這いを覚え、歩くようになり、あっという間に言葉を覚えて社会生活に溶け込んでいく。 みんなから褒められたり驚かれたりすることも、いつかは出来て当たり前になっていく。 いつまでも「○○ちゃんすごい!」なんてやっていたら問題かもしれませんが(笑)、子どもの全てを肯定できる今の気持ちは、忘れずにいられたらいいな…と思いました。