母にとっては生命の神秘でも、父にとっては…?妊娠中、感覚の違いが露わになった出来事|さやけん
グラフィックデザイナー兼イラストレーター。
2014年生まれの息子「ことげ」
2016年生まれの娘「まるみ」。
めくるめく毎日、忘れたくない思い出を漫画にしたためてます。
前回のマンガはこちら!
母にとっては生命の神秘でも、父にとっては…?妊娠中、感覚の違いが露わになった出来事|さやけん
はじめましての方はこちら!
怖くなんかないよ!!
妊娠がわかってから、小さな胎動にも愛おしさを感じながら母性を育んできた母親と違い、
どうしても全ては理解しきれない父親。
少しずつ大きくなっていく妻のお腹に対し
「それ…お腹の皮膚、大丈夫なん?」
「痛くないん?」
「さらにそれで内部から蹴られる!?
それって本当に無事でいられるの!?」
と心配を通り越し若干怖いとすら感じていたようで…
ある日、いつになく胎動が激しかったので
「一度触って体験してもらおう!」と思い服をめくって見せたところ
お腹の皮膚のあまりの変形っぷりに
後退りして悲鳴をあげる夫。
「なにそれ!!こわい!!
いやだ!!無理!!」
と未知の恐怖に苛まれていました。
怖くなんてないよ!失礼な!!笑
フォローよろしくお願いします!
ブログはこちらから!
フォローよろしくお願いします!