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住みたい国ナンバーワンのマレーシア!親子ステイにおすすめな3つの理由

住みたい国ナンバーワンのマレーシア!親子ステイにおすすめな3つの理由
日本人の「住みたい国」として8年連続ナンバーワンに輝く国があります。 ハワイでも、カナダでも、オーストラリアでも、イギリスでもありません! それは…近年経済成長を遂げている国、マレーシア! 実は、マレーシアは移住の魅力が満載♪ そんな中でも親子ステイするべき3つの理由をピックアップします。
住みたい国ナンバーワンのマレーシア!親子ステイにおすすめな3つの理由

①グローバルでエネルギッシュ!肌で感じて日常丸ごと学びになる

移住おすすめポイントその1、マレーシアの環境がとっても魅力的なのです! マレーシアの首都クアラルンプール。東南アジアがここまで都会だとは!と目を見張る光景が広がっています。 その経済成長ぶりは、シンボルのツインタワーが物語っているでしょう。

マレーシアの首都クアラルンプールは、東南アジア有数の近代都市。
高層ビルとアラビア風のエキゾチックな寺院が混在するようなアジアの魅力あふれる町並み。

出典:www.ab-road.net

銀座にアジアンテイストを入れて、古きものも新しきものも混ぜたような感じ。
高齢者が多い日本と違って、多民族・若者が多いな~、スゴク活気があるな~と思った。

出典:obatabi53.blog.fc2.com

市内には地下鉄やモノレールも走っており、とても便利で快適です。
ショッピングモールも数えきれないほどあり、ショッピングに困ることはほとんどありません。

出典:www.omakase-malaysia.com
マレーシアは、東南アジアの中では治安がよく、街もきれいに整備されています。 子どもと住むとなれば治安はとっても大切ですよね!

政府が観光客誘致のために治安の安定に力を注いでいますし、
マレー、中国、インド系とさまざまな民族が暮らす国なので、
他国からの観光客があまり目立たない、よそ者扱いされないというのも理由にあります。

出典:allabout.co.jp
経済成長を遂げている国のエネルギー、多国籍国家のグローバル感、少し足を延ばせば大自然リゾート。 そんな環境で育つ子供は、日本では得られない感覚が身に付くのではないでしょうか♪

②世界レベルの学校続々進出 教育の最先端はマレーシアにあり!

移住おすすめポイントその2は、やっぱり大切「教育」! 実はマレーシアは教育において、かなり良い環境が整っています。 マレーシア政府の教育への入れ込みがすごいのです!

2020年までに先進国入りを目指すマレーシア政府は、
この国際教育というブランドのさらなる強化を図るべく政策を進めています。

出典:whitebay-capital.com

マレーシアはアジアの教育のハブになることを目標の一つにしています。
海外の有名な大学や学校を誘致し、世界中から学生が集まってくる街を作ろうとしています。

出典:ameblo.jp
そこで、続々と世界のエリート校がマレーシアに集まってきているのです!

英国のキャサリン妃の母校で知られるマルボロカレッジ、
アメリカ式の教育が受けられるラッフルズアメリカンスクールも開校し、話題を呼んでいます。

出典:allabout.co.jp
さらに日本のあの名門校も……

早稲田大学では、大学生活をはじめたばかりの新入生にアジアを体験してもらう国際教育導入プログラムを作り、2014年4月には、第1回目としてマレーシアのマラヤ大学に新入生16人を送り出した。

出典:toyokeizai.net

東京理科大学は、マレーシア元首相のマハティール・ビン・モハマド氏を同大学のグローバル・アドバイザーに迎え、マレーシアへの大学分校の設立に向けて検討を開始すると発表した。

出典:news.searchina.ne.jp
このように世界の教育機関から注目を集めるマレーシア。今や英語だけでなく、中国語も世界の必須言語。 英語が一般的に使われながらも、中華系移民が多く中国語が学べることが、マレーシアに教育機関が集まる理由の一つです。

③ママだってわがままに♪ラグジュアリーでストレスフリーな生活環境

移住おすすめポイントその3、すてきなお家に住めるかも! 日本と比べると物価がまだまだ安いマレーシア。 そのため、とっても魅力的なお家に住むことができるのです! 子どもの成長も大切だけど、ママだって優雅な生活を楽しみたいですよね?

便を感じることのない生活を得ることができる一方で、物価は日本の3分の1以下なので、
プールやフィットネスジムが付いた高級コンドミニアムでの生活も可能です。

出典:www.kaigaiijyu.com

3LDK130平方メートルで家賃月9万円台 気分は「ヒルズ族」?

出典:sonae.sankei.co.jp
コンドミニアムがお家…ステキですね。 マレーシア政府観光局のホームページによると、クアラルンプールの月額家賃相場は、 3ベッドルームで11万円~33万円、2ベッドルームで6万7千円~17万円ほど。 お部屋は家具付きが多く、プールやジムなど共用施設が充実しているところがほとんど! マレーシアの陽がたっぷり降り注ぐ開放的なお部屋が魅力的!
守衛付きで安心!ホテルのようなロビーラウンジのある生活。
プール付きは当たり前♪プールサイドで読書でも…♡

「国際的な環境で子育てをしたい」という日本人が“母子留学”の地としてマレーシアを選ぶケースも多く、
特に30代~40代のロングステイ者が増加の傾向にあるのだそうです。

出典:english.cheerup.jp
実際に日本からの移住者は年々増え、平成24年には1万人だったところ、 翌年25年には倍の2万人となっています。ものすごい増加率です。 優雅なセカンドライフもステキですが、子どもと一緒に移り住み、 日本ではできない子育てを始めるのもアリなのではないでしょうか♪