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美食の国ベルギーから新たなヨーグルト《ベルギーヨーグルトピュアナチュール》が日本初上陸！

美食の国ベルギーから新たなヨーグルト《ベルギーヨーグルトピュアナチュール》が日本初上陸！

参照 : prtimes.jp

ベルギーヨーグルトピュアナチュールは、美食の国ベルギーが生んだ、濃厚さとなめらかな舌触りの両方を楽しめる大人のためのハイブリッド型ヨーグルト！生乳本来の甘さを感じられる砂糖不使用タイプのプレーン味と、ヨーグルトとブルーベリーの二層仕立てでおいしさを詰め込んだブルーベリー味の2種類がついに発売開始！

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参照 : prtimes.jp

ヨーグルトは夏に最適♪

ヨーグルトは腸内環境を整え、汗で失われたビタミンやミネラルも補えるため、夏に最適な食べ物と言われています！そのまま食べても美味しいですが、暑さで食欲が落ちてしまうこれからの季節にもぴったりな「ヨーグルトの簡単アレンジレシピ」を料理研究家・島本美由紀さん考案してもらいました♪ 普段の食生活に『ベルギーヨーグルトピュアナチュール』をプラスするだけで、見た目も華やかで美味しく夏を乗り切れるレシピが盛り沢山！ベルギーヨーグルトの、濃厚でリッチな味覚体験を是非お楽しみくださいませ♪

アレンジするヨーグルトはコチラです！

濃厚でコクのある味わいに生乳本来の甘みとほのかな酸味、そこになめらかな舌触りの独自食感が合わさって、他の食材に負けることなくハーモニーを生み出すアレンジが可能になっています♬ ベルギーヨーグルトピュアナチュールについて『ベルギーヨーグルトピュアナチュール』は、濃厚なのになめらかな食感を実現するために、ベルギー・Pur Natur (ピュアナチュール)社の伝統製法を用いています。選び抜いた4種類の乳酸菌を配合することで、濃厚な食感、生乳の甘みを引き出し、味わい深いヨーグルトに仕上げました。また、長時間の2段階発酵製法で甘みとほのかな酸味を感じる味わいと「とろっとなめらか」な食感を生み出しました。さらに、攪拌（混ぜ込み）を最低限に留めることで、ヨーグルトの組織をつぶさず、独特の食感を維持します。

【ベルギーヨーグルトピュアナチュールプレーン砂糖不使用】（写真左） 105g／税抜166円【ベルギーヨーグルトピュアナチュールブルーベリー】（写真右） 100g／税抜183円

『ベルギーヨーグルトピュアナチュールプレーン砂糖不使用』の簡単アレンジレシピ

ひんやりマンゴーのヨーグルト

ピュアナチュールの爽やかな酸味とマンゴーの冷たい食感がこれからの季節にピッタリです！

＜材料＞・「ベルギーヨーグルトピュアナチュールプレーン」1個・冷凍マンゴー 50g ＜作り方＞器に冷凍マンゴーとピュアナチュールを交互に入れて盛り、1番上に冷凍マンゴーを中央に乗せます。

ヨーグルトとチーズのスイーツトースト

相性の良いヨーグルトとチーズの組み合わせにアガベシロップ※でコクを加えました。アガペシロップがなければ、はちみつやメープルシロップでも代用できます。 ※メキシコのリュウゼツランという植物から製造された自然の甘味料。血糖値の上昇率が穏やかといわれる低GI食品のひとつとして注目されています。

＜材料＞・「ベルギーヨーグルトピュアナチュールプレーン」1/2個・バゲット（3㎝厚さの斜め切り）2枚・ピザ用チーズ 10g ・アガベシロップ適量＜作り方＞バゲットにピュアナチュールを塗り、ピザ用チーズを乗せます。トースター(1000W)で表面に焼き色がつくまで焼き、器に盛りアガベシロップをかけます。

『ベルギーヨーグルトピュアナチュールブルーベリー』の簡単アレンジレシピ

ブラウニーとブルーベリーヨーグルトのパフェ

ブルーベリーとヨーグルトのさっぱりとした後味がブラウニーの甘さを爽やかにしてくれます。ブラウニーの他チーズケーキやシフォンケーキでも美味しく作れます。

＜材料＞・「ベルギーヨーグルトピュアナチュールブルーベリー」 1個・ブラウニー 100g ・ミント適宜＜作り方＞ブラウニーは角切りにして器に盛り、ピュアナチュールをかけ、あればミントを飾る。

メニュー考案／島本美由紀さんプロフィール

料理研究家。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で、だれでもおいしく作れる料理レシピを考案。料理だけにとどまらず、家事全般のラク（楽しくカンタン）を追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動。実用的なアイデアが好評で雑誌やテレビを中心に活躍中。著書本は50冊を超える。【メニュー考案のポイント】夏に不足しがちなビタミン類などの栄養素を手軽に補給できるよう、少ない材料でさっと作れる夏向けのヨーグルトレシピを考案しました。カラフルな野菜やフルーツは、ピュアナチュールの濃厚でコクのある味わいとも相性抜群です。生乳本来の甘さやほのかな酸味を活かして、そのまま食べるだけではなく、加熱してさらに風味を楽しんだり、いつものデザートにちょい足しをしたりと、手軽に食卓で楽しんでみてください。