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おしゃぶり型食事容器「モグフィ」で、ママの離乳食ストレス軽減!赤ちゃんに“自分で食べる”楽しさと喜びを。

おしゃぶり型食事容器「モグフィ」で、ママの離乳食ストレス軽減!赤ちゃんに“自分で食べる”楽しさと喜びを。
「離乳食を始めたけど、全然食べてくれなくて……」そんな悩みを持つママやパパ、多いのでは? 赤ちゃんは“全てが初めて”だからこそ、少しでも慣れ親しんだ形から入って“恐怖心”を和らげてあげましょ! 「モグフィ」なら親子でゆったりした食事タイムが楽しめる……かも! ぜひ体験してみて~!
おしゃぶり型食事容器「モグフィ」で、ママの離乳食ストレス軽減!赤ちゃんに“自分で食べる”楽しさと喜びを。

離乳食が大好きに?“自分で食べる”をうながす「モグフィ」

成長する過程でかならず通る道である「離乳食」。でも“液体食”しか経験したことのない赤ちゃん、スプーンや離乳食自体を嫌がったりすることも多いんですよね~! そんなときにオススメなのが、新しい発想の離乳食補助アイテム「キッズミー モグフィ」。“おしゃぶり”感覚で自発的に食べられるから、赤ちゃんの“食べてみたい!”をスムーズに応援することができますよ~!

「キッズミー モグフィ」のメリットとは

「モグフィ」は、ママやパパが食べさせる“一方通行”の食事ではなく、「赤ちゃんが食べたいタイミングで、自分で口に運んで食べる」ことができるアイテム。 悩めるママやパパの経験から生まれたアイデアだから、使いやすさ抜群でメリットもいっぱい!

メリット①:忙しい離乳食期でも、赤ちゃんと一緒に美味しいご飯を!

「モグフィ」の使い方はとっても簡単、月齢に合った柔らかい食材を入れるだけ~! なんと赤ちゃんが自分の手で自発的にお口へ運び、カミカミして穴から出てきた食材をもぐもぐすることができちゃうんです。画期的~! 赤ちゃんが「モグフィ」に慣れてきたら茹でたカボチャやバナナなど、柔らかい食材はすり潰さずに入れてもOK! 赤ちゃん自身が、もぐもぐカミカミして潰しながら食べてくれます。 すり鉢やフードプロセッサーなどですり潰す作業が減るため、調理にかかる手間や洗い物も減らす”時短”にも♡ さらに驚きなのは、さくらんぼ・スイカ・ぶどうなど種のある食べ物もそのまま入れられること! 種は本体に残ったまま果汁だけ出てくるんですって~、まじかぁぁぁ!!! 穴からは少しずつしか出ないので、誤飲のリスクもしっかり軽減。 スプーンをこまめに口に運ばなくていいので、「赤ちゃんに離乳食を食べさせてから、やっとママのご飯の時間……(ヽ´ω`)」なんて大変なお食事タイムはもう終わり! 赤ちゃんに「モグフィ」を渡して、ママやパパも隣で一緒に温かい食事を楽しんで♪

メリット②:カミカミしながら舌や唇が刺激され、「吸う」から「かむ」へのステップアップを支えます

4ヶ月頃から使える「モグフィ」は、サックのサイズや形状により「プレ離乳食期」から使用可能。本体があれば、別売りのサックを取り替えて使うことができます。 柔らかいサックは食品グレードのシリコン製。哺乳瓶や母乳の乳首に近い「Sサイズ」から慣れていき、 ・少しずつ吸ったり噛んだり、初めてのミルク以外の食べ物の味を体験できる「Mサイズ」 ・食べ物の味に慣れてきたら自分でもぐもぐできる「Lサイズ」 へと移行できたりも。 ナチュラルに液体→離乳食へ移行できるので、赤ちゃんにとってもママやパパにとってもハードルはグッと下がるハズ。

メリット③:赤ちゃんのペースを大切にするから、自信がつきます

噛むことで健康な歯茎をつくり、はっきりとした発音の発達に欠かせない口の筋肉を鍛えられる「キッズミー モグフィ」。“自分で食べられる”という喜びはもちろん、いろんなことが上手にできるという自信は自立を促すことにもつながります。 また、くりかえし噛むことで脳への血液の循環をうながし、脳細胞の活性化により赤ちゃんの健康的な成長の手助けも! 良いことだらけじゃないかぁぁぁ、「モグフィ」!!!

お手入れ簡単、外出時にも便利◎

お手入れは分解して洗い、煮沸消毒や薬液消毒が可能。使用中はもちろん中身が漏れず、キャップ付きなのでお出かけの際にも便利です。 外出先での家族の食事も、みんな一緒に「いただきます!」が可能! いつも食べ終わるのが最後になりがちなママも、外出が楽しみになりそうですね♪

レビューでは「便利」の声

スプーンで食べさせると反ったり嫌がったりしてなかなかでしたが、これを持たせると自分で口に持っていってくれるのでよかったです。入る量が少ないので何度か入れる間はぐずりますが、持ち手も気に入っているようなので愛用しています。

出典:www.amazon.co.jp

離乳食をなかなか口にしない姪っ子に買いました。
スイカを入れて噛み噛みしてみたら、少し興味を示して口にしていました。
その流れで赤ちゃんせんべいをあげてみたら初めて手に持って自分の口に運んでいました☆食べ物を口にする良い機会になりました☆

出典:www.amazon.co.jp

自分のペースで食べられるのが嬉しいみたいです。蒸し野菜やおかゆ、しらすをあげましたが問題なく食べてくれました。

出典:www.amazon.co.jp

忙しくても「食育」は意識していきたいですね……!

実は近年の研究によると、生後4ヵ月の赤ちゃんの唾液にはすでに消化をうながす酵素が含まれているそう。つまり、小さな赤ちゃんでも野菜や果物、肉や魚を味わう準備ができている……ということらしいですよー! そんな時期だからこそ、しっかりと素材の味や食感を楽しむ「食育」を意識してあげたいもの。 味覚がもっとも鋭い“赤ちゃん期”から新鮮な食材本来の味を経験させて、豊かな味覚を育ててあげましょう!

「キッズミー モグフィ」詳細!

・商品名:モグフィ ・サイズ:M/L(Sの替えサックもあります) ・価格:各 1,500円(税別) ・本体サイズ:縦9.7cm/横5.6cm/厚さ4.3cm ・本体色:3色(ライム/ラベンダー/アクアマリン) ・重量:約36g(本体) ・セット内容:本体、サック、キャップ ・対象月齢:4ヶ月以上

離乳食の進み具合等によって、専用リフィルサックだけを買い替えor買い足しすることもできます!

離乳食はまだこれから、という赤ちゃんにもオススメの「ステップアップセット」などもあります。

目指すのは“より安全で楽しい”赤ちゃんのための食事です

出典:www.photo-ac.com
この「モグフィ」、ただの便利アイテムでしょ? ……と思いきや、開発のキッカケや“目指すもの”には素晴らしい「親の愛」が隠されていたんです! アイデアのキッカケは、実は創業者夫婦の息子さんの誕生。長年、哺乳びん開発に携わっていた創業者は、スプーンで苦戦しながら離乳食を食べている息子を見て「もっと良い方法はないだろうか?」と考えたそう。 研究を重ねておしゃぶり型の離乳食フィーダー「モグフィ」が完成し、自分から積極的に食事を食べるようになった息子さん。スプーンで食べさせる・食べさせられるからお互いに解放され、食事が親子にとって楽しいものとなったそうです……素敵~!!! 「赤ちゃんやパパ&ママの笑顔」、そして「食事の楽しさ」にとても重きを置いている「キッズミー モグフィ」。「離乳食って本当に大変……」と、ストレスを感じてしまっている忙しいパパやママにこそ、ぜひ使ってもらいたいアイテムです。 世界各国で特許を取得し、800万人の赤ちゃんが体験しているというその実力。ぜひぜひ体感してみて!

キッズミー モグフィ 公式サイト

キッズミー モグフィ 公式サイト

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