小1娘からの「メール」内容が予想外で笑える～(笑) 気持ちを「文字」にして頭の整理整頓、ぜひチャレンジを☆
小学1年生の我が子と“メールのやりとり”をすることってあまり無いですよね！ 何を書いて送ってくるのか、ママからすればきっとワクワクドキドキ……！
そして実際に送られてきたのは……入社半年のOLのようなメール～！ 笑う～！！！
スマホを新しくしたという「大福プリン(@_o_love_o)」さん。
そのタイミングで古いほうのスマホを小学1年生の娘さんに渡し、メールできるようにしたのだそう。すると娘さんから届いたメールには、意外な内容がつづられていたそうです……！！！
内容が可愛くて笑う
スマホを変えて古いのを小1娘に譲ってメールのやりとりできるようにしたんだけど「今日は〇〇ちゃんとあそんだよ☺️」「おやつおいしかった」とか可愛いメールくるかなと思ったら「寝るのいやだな。学校行きたくない」「学校いやだなー。お家でずっとダラダラしていたいよ」って送られてきます！
— 大福プリン (@_o_love_o) 2019年2月12日
愚痴メール～！！！！(笑)
小学1年生、大変だもんね～分かるよぉ！！！！いつもお疲れ様です！！！！
気持ちを文字にすることで「頭の中が整理」できる！？
ママへのメールで“自分の気持ちや思い”を素直に吐き出している娘さん。実はこれってとっても良いことです。
ツライ気持ちを溜めたままにしていると本人のストレスになってしまうし、親からしても言葉や文字で伝えてくれないと分かりませんもんね。
毎日たくさんの人と会い、いろんな人と話をしてもなんだか疲れて気持ちがモヤモヤ……。会う人みんなと気が合うわけじゃないので、当然のことです。
そして小さな疑問や不満、ふだん人には話すことのない「思い」や「心のうち」は少しずつ頭や体に溜まり、気付かないうちにストレスに変わったりも。
だからこそ「頭・体の外に出す」という行動が必要です。
「思ったことを文字にする」ことで頭の中のスペースを空けるとともに、自分の気持ちを自分の目で客観的に確かめ、整理することができます。
多くの女性からの支持を受ける、日本テレビ放送網報道局記者兼キャスター「小西美穂」さんは、“見返さない「発散ノート」と振り返る「改善ノート」”を作り、愚痴や不安、人からのアドバイスや参考にしたいことなどを書き込んでいるそう。
この2種類のノート習慣が、小西さんを前向きに成長させてくれたのだそうです。
もちろんノートじゃなくてデジタルでも、大人でも子どもでも。思ったことや今の気持ちを「外に出す」ということはとっても大事。
大福プリンさんの娘さんは、意識せずとも“前向きに成長する”ための行動をとっている……という事かッッ……！？！？！？将来……有望……ッッ！！！(？)
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ママに思ったことを言えるのは安心と信頼の証拠！
メールだけでなく、日頃から「学校やだな～」って言ってるらしい大福プリンさんの娘さん(笑)
ウチの小1娘もよく言ってますよ……気が合いそうですね……(遠い目)
親からすれば少し心配にはなりますが、なんだかんだ愚痴を言いつつも学校へ行っているならそのまま様子見でよさそうです。ただし、涙が出たりあまりにも暗い表情になるなら注意が必要。小学生にもいろいろあるもんね～！大変だよね！！！(´；ω；`)
子どもの気持ちに寄り添いながらも、自信を持てるよう付かず離れずのサポートを……ってママも大変だよー！！！！
みんな大変だよーーー！！！！
ツイッターで呟いたり、ノートやスマホのメモ帳に書いたりして上手にコントロールしていきましょうね～！！！！(´；ω；`)
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